最近、マツダが変わりつつある
ロータリーエンジンをBEVのレンジエクステンダーとして搭載した『MX-30ロータリーEV』、ソフトトップとハードトップという2台の『ロードスター』と続いた最近のマツダ話。最後に登場するのは『CX-60』のディーゼルである。
【画像】デザインが素晴らしい!今回取材したマツダCX-60と欧州で発表済みの新型CX-5 全49枚
今回、マツダの話をテーマとしたのは理由があって、どうも最近、変わりつつあると感じているからだ。
マツダは1980年代後半から1990年代にかけて展開した多チャンネル化の失敗などを教訓に、近年はスモールプレーヤーであることを意識し、会社規模に合わせて身の丈にあったビジネスを展開してきた印象だ。
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みんなのコメント
かつてはロータリーで持ち上げられてた時代があっても燃費問題でそのロータリ
ーのそのものの発展も望めず、クリーンディーゼルが盛り上げられようとしてた
のにどこかに消えてしまった。そんな中でこの会社は大丈夫なんかな?
イメージでは新車の値引きで何とか売ってるような話しか聞かんねんけど。
上げようとしてるけど、マツダは世界的に
そこそこの車を安く売っているメーカーの
イメージが強いから今の路線は厳しいのでは。
スバルとか三菱などにも言えるけど、高級
ブランドにはなれないから四駆の性能とか
衝突安全性の高さなど独自のアピールを
していく必要があると思う。