家電もたくさん使える！e-NV200ベースで天然木を多用したDream DriveのEVキャンパー「EV-KAGO」

Dream Driveが環境に配慮したEVキャンパー『EV-KAGO』

車内には多く天然木を使い、木の香りが残る心地よい空間。ベッドの上で座っても頭が天井に当たることなく、快適に過ごせる仕様に。

Dream Drive（ドリーム ドライブ）」は、先日発表した新型キャンパーバン『KUMA-Q』『TAMA』に続き、東京都八丈島でカフェBar Yellow8を運営する「YELLOW8」との協業により待望のEVキャンパー『EV-KAGO』を製造した。

EV-Kagoは「YELLOW8」のレンタカーとして八丈島でのレンタルを計画中だ。

週末のアウトドアには使い勝手が良く、普段の運転も取り回しに苦労しないバランスが良い使い方ができる汎用性の高い電気自動車をベースにし、環境にも配慮したキャンピングカー『EV-KAGO』e-NV200の給電機能「パワープラグ」はキャンピングカーとの相性も良い。

走行用電池はキャンプ時は大きなサブバッテリーとなる。室内にスペースが必要なキャンピングカー用サブバッテリーシステムなどの配置が必要なくなり、車両本体の電池でさまざまな電気製品を、スマートに使いこなすことが可能に。

今回協業のYELLOW8は八丈島でカフェを運営しており、環境に配慮したレンタカーと自社運営カフェと連携したロードトリップを体感できる。

ドリームドライブではNV200の持ち込み施工にも対応。

ウェブサイトはこちら　https://www.dreamdrive.life/jp/products/?utm_source=prtimes&utm_medium=prtimes+press+release&utm_campaign=e-nvkago

Dream Drive  EV-Kago

車両：日産・e-NV200 
乗車定員：5名 
ウェブサイト：https://www.dreamdrive.life/jp/products/?utm_source=prtimes&utm_medium=prtimes+press+release&utm_campaign=e-nvkago

構成／ino.

Comments

そのEV、もう売ってないけどね。
それで環境アピールしているのが
姑息過ぎるんだよ。

環境に配慮したEVキャンパーは100％再エネ充電装置のみ対応です
その他充電設備を利用する際は環境税が別途かかります