鈴鹿8時間耐久ロードレースの決勝レースは4時間が経過。折り返しを過ぎたこのタイミングで首位を走っているのは、Honda HRCだ。
決勝レースは1時間30分過ぎからセーフティカー(SC)ランとなり、2時間15分が経過する頃まで続き、SCランが占める割合が多くなっていた。
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リスタート後はYAMAHA FACTORY RACING TEAMが、YART YAMAHAとBMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAMをすぐに攻略し、2番手に浮上。先頭のHonda HRCとは8秒差という位置だった。
YAMAHA FACTORY RACING TEAMは62周でピットイン。やはり上位争いのライバルであるHonda HRCやBMWやYoshimura SERT Motulよりも早いピットタイミングとなっており、この燃費の違いが終盤にどんな影響を及ぼすかが注目された。
なおHonda HRCは第3スティントを高橋巧が担当。スタートからここまでは高橋とジョナサン・レイのふたりで回している状況で、ソムキアット・チャントラは”留守番”が続いた。
雨が小康状態ということもあり、3時間が経過する頃には走行ラインの水量もSC走行が続いていた頃よりかなり減少したことでペースも上がった。AutoRace Ube Racing Teamの浦本修充は2分16秒台のタイムを記録するハイペースで、コース上でYAMAHA FACTORY RACING TEAMをオーバーテイクして2番手に浮上した。
レース中盤の時間帯はSSTクラスでの転倒があったものの、その他は概ね順調に進んだ。ただ4時間経過を目前にした頃に、EWCの年間参戦チームであるF.C.C. TSR Honda Franceがマシントラブルでスローダウンし、ストップするアクシデントが発生。マシンをコース脇に寄せるしかなかった。
4時間が経過し、鈴鹿8耐は折り返しを通過。Honda HRCが変わらずトップを快走しており、2番手にAutoRace Ube Racing Teamが続いている。3番手に続いているのがYAMAHA FACTORY RACING TEAMだ。
なおHonda HRCは4スティント目では再びジョナサン・レイが出走。チャントラの留守番状態が続いている。
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