■マツダ「“4人乗り”スポーツカー」に称賛の声
マツダは、2025年4月に開催された「オートモビルカウンシル2025」にて、「マツダ先駆」というコンセプトカーを出展しました。
【画像】超カッコイイ! マツダ「“4人乗り”スポーツカー」を画像で見る(66枚)
このクルマについて、様々な反響が出ています。
マツダ先駆が初めて公開されたのは、2005年にドイツで開催された「フランクフルトモーターショー」で、日本国内では同年の「第39回東京モーターショー」で公開、「大人のための4シーター・ロータリースポーツ」をテーマに作られました。
ボディサイズは、全長4650mm×全幅1850mm×全高1400mm、ホイールベースは3100mm。
デザインテーマに「シャープネス and メローネス」を掲げ、鋭利さとしなやかさ、伸びやかさとタイト感といった2つの対極的要素を融合し、深みのある次世代の上質感の美学を追求しています。
超ロングホイールベースと短いオーバーハング、巨大な電動両側スライドドア「フライング・ウイング」で構成され、マツダらしい洗練された美しいエクステリアデザインが特徴的です。
インテリアには、上質な本革を使用したシートやトリムを採用し、落ち着いた空間を演出。
ステアリングに操作系やメーターをまとめたコックピットや、2段式インストルメントパネルに配置された3つの横長液晶パネルが、未来的かつ利便性の高さも兼ね備えています。
パワートレインは、次世代ガソリン直噴ロータリーエンジン「13B-DI」とハイブリッド技術を組み合わせた、「直噴REハイブリッド」を搭載していました。
このような特徴を持つマツダ先駆に対し、現在出ている反響は、「このモダンでリーンなデザインが2000年代のデザインって感じで大好き」「いま見てもすごいデザイン」「永遠と舐めまわすように見てられる…味の消えない飴みたい」「相変わらずデザインがブッ飛んでますな」というもの。
シャープネス and メローネスをテーマに作られたデザインは多くのユーザーから称賛されており、それぞれの視点から楽しんでいる様子が伝わってきます。
約20年前のクルマではあるものの、当時の時代を感じさせるという声やマツダらしさを感じている声といったように、現代のクルマとはまた違った良さがあるようです。
※※※
大人のための4シーター・ロータリースポーツとして開発された、マツダ先駆。
初出展当時を知るユーザーと初めて見たユーザーの反響が混在している状況で、約20年経過しても実車を見る機会があるというのは、幅広い世代にとって嬉しい出来事といえます。
同じデザインに対する称賛でも、内容はバラバラといった感じで、見かたによってまったく違う楽しみかたができるクルマのようです。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
不正改造車「6台」に「ただちにクルマを直しなさい!」国交省ブチギレ! “大迷惑”な「爆音マフラー装着」「違法ミラー外し」車を“一斉検挙”! 常磐道「友部SA」で検問を実施 取締り強化へ
トヨタ「リッター47km」走る“エンジン車”に反響殺到!「プリウス」超える“超低燃費”実現した「3ドアハッチ」に「マジで買います!」の声も!「究極のエコカー」目指した“ES3”コンセプトに注目!
トヨタ新「ハイエース」に反響殺到!「デザインがカッコイイ」「エンジン強化って最高じゃん!」の高評価! “豪華インテリア”も魅力の「特別モデル」スーパーGL“DARK PRIME S”に熱視線!
新車266万円! トヨタ「小さな“高級車”」に反響多数!「かっこいい」「外車っぽい」の声も!? 全長4mサイズに「豪華“ブロンズ仕様”」で“上質体験”爆上げの特別仕様車「アクア ラフィネ」が話題に
全長3.7m! スズキ“斬新”「小型トラック」が超スゴい! 精悍“カクカクデザイン”×画期的な荷台を採用! 1.4Lエンジン&高性能4WDで悪路OKな「X-HEAD」コンセプトの凄さとは
トヨタ「リッター47km」走る“エンジン車”に反響殺到!「プリウス」超える“超低燃費”実現した「3ドアハッチ」に「マジで買います!」の声も!「究極のエコカー」目指した“ES3”コンセプトに注目!
ホンダ「CR-V」に待望のハイブリッド追加! 日本向けに最適化され2025年10月ころ導入。価格は550万円~
ダイハツ「快速・軽ハッチバック」に大反響! 「絶対買う!」「市販化お願い!」熱い声続々と! “パワフル”ターボ×5速MT搭載「ミライース GRスポーツ」まもなく登場に期待!
不正改造車「6台」に「ただちにクルマを直しなさい!」国交省ブチギレ! “大迷惑”な「爆音マフラー装着」「違法ミラー外し」車を“一斉検挙”! 常磐道「友部SA」で検問を実施 取締り強化へ
新車64万円! 斬新「めちゃ小さいクルマ」に反響殺到!「これぞ令和の国民車!」「高齢者に最適だね」「若くて賢いユーザーにも良いよ」の声も! サイコーに“ちょうどいい”4輪車「アントレックスEV-eCo」がスゴイ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
そうまでしてアクセスを稼ぎたいのか くるまのニュースはアコギ過ぎる