■さまざまなパワートレインを用意する新型「ハイラックス」
2025年11月10日、トヨタは9代目となる新型「ハイラックス」をタイで公開しました。
【画像】超カッコいい! これが斬新マスクの新型「ハイラックス」です! 画像で見る(30枚以上)
もっといいクルマづくりを目指し、マルチパスウェイの取り組みを一層加速させた新型ハイラックスには、様々なパワートレインが設定されています。
新型ハイラックスに設定されたパワーユニットは、大きくわけて4つあります。
従来までのディーゼル車はもちろん、新型で初採用されるBEV(バッテリーEV:電気自動車)が設定されるのは決定済み。欧州市場などでは、48Vハイブリッド車(HEV)の設定もあります。
加えて、FCEV(燃料電池車)の開発も進められるようです。
BEVモデルのプロトタイプには、総電力量59.2kWhのリチウムイオンバッテリーを採用し、eAxle(ギア・モーター・インバータなどから構成される一体型の駆動ユニット)の高効率化で、航続可能距離は300km以上となる予定。
バッテリーパックはフレーム幅を最大限生かしつつ床下に収まることで、ハイラックスの積載性や走破性能に影響を及ぼさず、BEV化を実現しました。
システム最高出力は144kWで、進化した制御システムは優れた悪路走破性を実現しています。
ボディサイズは、全長5320mm×全幅1855mm×全高1800mmでホイールベースは3085mmで、実は現行型(8代目)と変わりません。しかし、エクステリアデザインは大きく変更されました。
ヘッドライトはハンマーヘッドデザインを思わせるLED式へ変わりました。グリル中央部にあったトヨタのCIは、横文字の「TOYOTA」へ変更され、力強いSUVの顔へと変貌しています。
グリルにはハニカム構造を採用し、この部分だけを切り取ると、最新の「クラウンエステート」や「カローラクロス」にも似ています。
フェンダーアーチモールがブラックで設定されるグレードや、フロントアンダーガードが塗り分けらえるグレードも存在しそうで、見た目がより無骨でカッコいいクルマに仕上げられました。
内装は、現行型から大きく様変わりしています。
本格四輪駆動車「ランドクルーザー250」と、最新のコンパクト版「ランドクルーザーFJ」の中間地点に位置しそうなインテリアは、扱いやすく上質な仕上がりです。
ディスプレイオーディオが装着され、ボタン類はシンプルにまとめられています。
もちろん走行モード切替スイッチや、デフロックボタンもあり、4WDとしての機能性は十二分。シフトレバーやスイッチ類、ステアリングなどは、少しぶ厚めの手袋をしていても操作が容易になるように、シフトノブやボタン類が大きめに設計されているのでしょう。
現行型は2024年に生産が休止しており、1年が経過しました。2015年に登場した現行型は10年の現役期間を経て、2026年年央に新型へと切りかわる予定です。
日本導入予定はディーゼルモデルのようですが、世界で活躍する予定のBEVやHEV、2028年以降に欧州・オセアニアで投入予定のFCEVなど、様々なハイラックスのカタチを見てみたいものです。
電動ハイラックスの導入も期待して待ちましょう。
※ ※ ※
特設サイトが立ち上がり、徐々に全貌が明らかになっていくハイラックス。
若者層によく売れた現行型と同様に、また国内市場へピックアップトラックのムーブメントを起こしてくれるはずです。(赤羽馬)
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