■マツダ「CX-30」の新機種!
2024年11月29日、マツダは「CX-30」に内外装にアップデートを施した新たなモデルを発表しました。
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販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
CX-30は、コンパクトクラスとミドルクラスの間に位置するSUVクロスオーバーSUV。初代モデルは2019年に登場しました。
ボディサイズは全長4395mm×全幅1795mm×全高1540mm、ホイールベースは2655mmと、日本でも運転しやすいサイズ感です。
エクステリアは、伸びやかな美しさと、SUVらしい力強さを兼ね備えたデザイン。
インテリアでは、質感にこだわったシートのほか、使いやすいラゲッジルームや収納スペースを備え、日常からレジャーシーンまで幅広い場面に対応しています。
パワートレインは、2リッターガソリンエンジンにマイルドハイブリッドを組み合わせた「e-SKYACTIV G 2.0」と、1.8リッターディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.8」の2種類です。
2024年11月29日の発表では、新機種として「Black Selection(ブラックセレクション)」と「 i Selection(アイセレクション)」が設定されました。
まずブラックセレクションは、その名の通り外観は黒で引き締めたエクステリアデザインに仕上がっています。
単なる黒ずくめの世界観ではなく、ボディ色にコントラストを効かせる黒のエクステリアパーツで引き締めたデザインによって色とカタチを際立たせ、スポーティな印象を与えます。
内装はブラックシートにアクセントとして赤ステッチが施されており、スポーティさを増した上質なインテリアとしています。
一方アイセレクションは、快適な機能が標準装備となっているもので、CX-30では運転席パワーシートや運転席&助手席シートヒーター、IRカットガラス、スーパーUVカットガラスが装備されます。
車両価格(消費税込み)は、CX-30のブラックセレクションは299万8600円から351万100円、アイセレクションは266万2000円から 289万8500円です。
販売店での反響について、都内マツダ販売店の営業スタッフは以下のように話します。
「新たに設定されたアイセレクションは、普段お客さまがオプションでつけられているものを標準装備というカタチでおつけしていて、お得に購入できるモデルです。
ブラックセレクションと比べると、アイセレクションのほうが通常のモデルを買うよりお得ということもあり、最近は選ばれる方が増えていますね」
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みんなのコメント
悪い車ではないですよ。
ただ、乗り心地が硬いかな
とはいえ屋台骨なので、CX-5より小さくしないちいけないし、見栄えもCX-5優先。
わざわざ3よりホイールベース縮めたり、短くてずんぐりむっくりな印象を軽減するのに黒い樹脂を多用したり。
CX-5もデカくなるようだし、時期型はもうちょっといけてるんじゃないか?
またデカくなったって怒る御老体はいそうだが。