かつて最高速チャレンジを戦った名車がさらにバージョンアップ
千葉県で開催された東京オートサロン2026に、今年も大きなブースを展開したチューニングショップ「トップシークレット」。毎年トピックスのあるデモカーを登場させるのですが、今年はなんとにR35GT-Rのエンジンを搭載したトヨタ80系スープラを展示していました。このデモカーは、かつて最高速チャレンジが全盛期の頃に活躍したクルマです。それを今、なぜ、展示したのか、そのなかを見たら納得できました。
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空力性能に優れる80系スープラのボディに日産エンジンの組み合わせ
トップシークレットといえば、最高速仕様のチューニングカーの製作などハードチューナーとして有名なショップだ。2013年には日産R35GT-Rでイタリアのオーバルサーキットにおける最高速チャレンジで377.242km/hを記録するなど、今でも技術の進化はとどまることを知らない。
かつて「80スープラは、最高速チャレンジに適している」とトップシークレットの永田代表は語っていた。当時のエンジンは、日産R32~34スカイラインGT-Rが搭載していたRB26DETT型2.6L直6ターボ。なぜ、トヨタのエンジンを使わなかったのか?なぜGT-Rで最高速チャレンジをしなかったのか?
「空力抵抗がGT-Rよりスープラのほう低いので有利なんです。エンジンは、ある程度までのチューニングならトヨタのほうがパワーを出しやすいが、最後の伸びしろは日産のRB26のほうがあります。最高速のようにパワーが必要なシーンでは、ギリギリまでチューニングできるRBが有利だったので採用しました」と、かつて永田代表は語っていた。
スープラが搭載するR35GT-Rのエンジンは700psを発揮
今回展示した80系スープラは、まさに当時を彷彿とさせるデモカーだ。搭載エンジンはR35GT-RのVR38DETT型3.8L V6ターボエンジン。ノーマルのスープラも、かつてのデモカーも直6エンジンだったが、今回はV6エンジン。エンジン長が短くなった分、前後の重量バランスは良くなっているように想像できる。
スペック表を確認すると最高出力は700ps。チューニングの詳細(タービンの種類など)は記されていなかったが、トップシークレットとしてはやや控えめとも思えるパワー。「これから煮詰めていく」ともスペック表に記されているように、実際に走り出す頃にはもっとパワーアップしていることだろう。
さらに「Gフォースエアロキット」はフロントバンパーを新作にするなど、エンジンのみならずアップデートされている。足まわりも同社のオリジナルでブレーキシステムはD2製を搭載する。
VR38エンジンを搭載となると、2017年の東京オートサロンで発表したR35GT-Rのパワートレイン一式を移植したR32スカイラインGT-R「VR32GT-R」を思い出す。こちらはセミオートマの4WDであったが、今回出展した80系スープラは、トランスミッションはゲトラグ製6速。ツインプレートクラッチに機械式LSDを採用している。もちろん駆動方式はFRだ。
早く実走するスープラの姿を見てみたいと思う。
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