現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > カババの口コミ・評判を徹底調査!プロに任せる自動車フリマとは?売れない噂は本当?

ここから本文です

カババの口コミ・評判を徹底調査!プロに任せる自動車フリマとは?売れない噂は本当?

掲載 更新
カババの口コミ・評判を徹底調査!プロに任せる自動車フリマとは?売れない噂は本当?

「下取りや買取店の売却価格に納得できない」「自動車フリマのカババってどんなサービス?」「カババ利用者の口コミが知りたい!」そんなお悩みを持つ人は、ぜひこの記事を読んでみてください。今回は、自動車フリマサービス『カババ』の口コミ・評判を徹底調査し、カババについて詳しく解説します。この記事を読むことで分かることは以下のとおり。そもそもカババがどんなものなのかカババのメリット・デメリットやどんな人におすすめなのか分かるカババの口コミ・評判を徹底調査!ご覧いただくことで、あなたがカババを利用するべきかどうか、はっきりするはずです。記事後半では実際の利用手順を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

カババとは?基本情報を紹介

【1000人が選ぶ】車の一括査定サイトおすすめランキング9選|2023年4月

そもそも『カババ』とは、株式会社アラカンが運営する自動車フリマサービスです。
愛知県名古屋市に本社を置く株式会社アラカンは、2019年設立と比較的新しい会社で、
翌2020年からカババのサービスを開始しました。
代表取締役の田中一榮氏は、中古車大手ネクステージで常務取締役を勤めた経歴があり、昨今の中古車業界における第一人者。
中古車販売のノウハウは申し分ありません。
そんな期待のサービス、カババの最大の特徴は、圧倒的な手数料の安さです。
在庫コストの削減、店舗を持たないなど、自動車フリマサービスだからこそ出来るやり方で経費を徹底的に圧縮し、出品者・購入者双方の手数料を大幅に引き下げることを実現しています。
「車選びに、もっと自由を」をコンセプトに、誰もが気軽に好きな車の売買ができ、ワクワクするカーライフをサポートしてくれるサービスです。

カババの口コミ・評判

ここからは、カババ利用者の口コミを紹介します。

(1)さようならレガシィ

(2)アウトランダーPHEV、いってらっしゃい‼️

(3)なかなか厳しいですねぇ…

(4)閲覧数はだいぶ増えたけど…

(5)Twitter上での良い口コミ

カババで車を売るメリット5選

カババで車を売るメリットは、大きく以下の5つ。下取りや一括査定よりも高値で売却できる面倒な出品作業は全てカババにお任せ出品料・出品キャンセル料・成約料が無料個人売買でよくあるトラブルの心配がない売れなくても一括査定で売却をサポートそれぞれ詳しく解説していきます。

メリット(1):下取りや一括査定よりも高値で売却できる

カババは『下取りや一括査定よりも高く売れる革命的な売却方法』を謳っています。
実際にユーザーアンケートを集計した結果、ディーラー査定や一括買取より平均55万円高く売れたという結果が出ました。
高額売却を可能にする最大の理由は、流通を短縮する仕組み。
中間マージンを大幅に減らすことで、出品者・購入者双方の手数料を大幅に削減しているからです。
具体的に言うと、車を売る時、通常は買取店・オートオークション業者・販売店などが間に入ることにより、それぞれにマージンが発生します。
一方、カババなら出品者と購入者の間に入るのはカババのみ。
さらに店舗を持たないことで、販売店等に比べ人件費や在庫コスト、諸経費を大幅に削減しています。
それにより手数料を安くでき、出品者は高値で売却でき、購入者は安く購入できるというわけです。
下取りや一括査定で売却してしまう前に、高値で売却できるシステムのカババを検討してみてください。

メリット(2):面倒な出品作業は全てカババにお任せ

カババを利用するメリット2つ目は、面倒な出品作業を全てカババが代行してくれることです。
自動車に限らず、フリマサイトでの出品の経験がある人は、写真撮影・商品の状態の説明・値付けなど、面倒に感じたことがあるのではないでしょうか?
しかもそれらはコツがあり、売れ行きに直結する非常に重要なポイントです。
例えば、写真撮影ひとつとっても、うまく撮影できないと商品の魅力が伝わらず、良い商品であってもなかなか売れなくなってしまいます。
カババなら、写真撮影から出品作業まで、中古車の売り方を熟知したプロにおまかせできます。

メリット(3):出品料・出品キャンセル料・成約料が無料

一般的な自動車フリマサイトでは、出品した車が売れたら手数料を支払わなければなりません。
一方、カババは売買の基本的な手数料は、購入側が支払う38,500円のみ。
驚くことに売る側は、一切手数料が発生しません。
例えば、プロによる出品代行サービスを利用して100万円で出品した車が売れた場合、以下のようになります。
 売却価格手数料手に入る金額G社1,000,000円70,000円(7%)930,000円カババ1,000,000円0円1,000,000円カババを選ぶ方がメリットが大きいのは一目瞭然。
とはいえ「手数料が無料ってことはサービスが悪いんじゃないの?」といった声も聞こえてきそうですが、心配ありません。
カババは、中古車の売り方を熟知したプロが写真撮影から出品作業まで一括して代行してくれるので、むしろサービスの品質は他社以上。
もちろん、途中で出品をキャンセルしても手数料はかからないので、気軽に利用することができます。

メリット(4):個人売買でよくあるトラブルの心配がない

カババなら、自動車に限らずフリマサービスでよくある「思っていたものと違うと購入者からクレームが来た」や「代金がなかなか振り込まれない...」「質問に返答するのが面倒」といったトラブルの心配は、ほぼありません。
中古車のプロであるカババスタッフが、あなたの愛車を細かくチェックしてからの出品となりますし、出品登録してしまえば成約後の手続きや質問への返答も全てカババが仲介してくれるので、圧倒的にトラブルは少ないです。
フリマサービスでの個人売買に対して、トラブルがつきものというイメージを持っている人でも、安心して取引できるのは大きなメリットと言えるでしょう。

メリット(5):売れなくても一括査定で売却をサポート

万が一、期日までに車が売れなくても、カババが全国の選りすぐりの買取業者で一括査定してくれます。
その際、相場情報も開示されるので、安く買い叩かれるようなことは一切ありません。
よく聞く「一括査定すると営業の電話が鳴りやまない」といったトラブルもなく安心。
カババなら最後まで、責任を持って高値売却のサポートをしてくれます。

カババを利用するデメリット2つ

カババ利用のデメリットは以下の2つです。出品までに時間がかかる新しいサービスでまだ認知度が低い全ての人にデメリットとなるわけではありませんが、それぞれ解説していきます。

デメリット(1):出品までに時間がかかる

カババはサービスのシステム上、実際に出品されるまでに時間がかかります。
理由は、出品申し込みをするとすぐに出品されるわけではなく、スタッフが愛車の査定・写真撮影に訪れてからの出品となるから。
申し込みから出品までの具体的な期日については明記されていませんが、遠方の場合は時間がかかる傾向にあるようです。
すぐに車を売却したい人にとって、出品までに時間がかかることはデメリットとなるでしょう。

デメリット(2):新しいサービスでまだ認知度が低い

カババは2019年に会社設立、2020年にスタートしたサービスであるため、まだ認知度はそれほど高くありません。
必然的に利用者の数は少なく、なかなか売れない場合もあるようです。
実際に「出品したものの、あまり反応がない」といった口コミもみられました。
サービスの内容はとても良いのでこれからどんどん広まってユーザーが増えてくることは間違いありませんが、現状は認知度が低いようです。

カババがおすすめな人5選

以下にひとつでも該当する人は、カババの利用を検討することをおすすめします。愛車を高く売りたい人出品に時間と手間をかけたくない人一括査定が苦手な人カババ以外での売却も検討している人出品しながら売れるまで乗りたい人それぞれ深掘りしていきます。

おすすめな人(1):愛車を高く売りたい人

カババは、愛車を少しでも高く売りたいと考える人に、とてもおすすめのサービスです。
『下取りや一括査定よりも高く売れる革命的な売却方法』がコンセプトで、実際に他の売却方法より高く売れたという口コミも多く見られました。
その理由は大きく以下の2つです。経費を徹底的に圧縮することで、出品~売却の手数料を0円にすることを実現。売却代金からなにも引かれず、そのままの金額を手に入れられる購入者の手数料も安く、個人売買で消費税がかからないことから高値を付けられる例えば販売店だと、在庫コストや多額の人件費、オートオークションの手数料などさまざまな経費がかかり、一般的に中古車1台にかかる経費は30万円前後と言われています。
カババは、経費の圧縮に力を入れているため、一般的な経費の10分の1である3万円前後とすることが目標。
大切に乗ってきた愛車を高く売却したい人に、おすすめしたいサービスです。

おすすめな人(2):出品に時間と手間をかけたくない人

「自動車フリマサービスを利用したいけど面倒くさそう」「忙しくて時間がないから車の売却に手間をかけられない」と思っている人にこそ、カババをおすすめします。
面倒な出品作業はプロが仲介してくれるから、基本的に丸投げでOK。
愛車の査定、写真撮影、出品作業、購入者からの質問への返答など、ほとんどのことはカババにおまかせで問題なく、こちらがやる事といえば、走行距離や車の状態を更新するくらいです。
売れた後の代金のやり取りや、納車手続き等も代行してくれるので、カババを利用すれば手間も時間も必要ありません。

おすすめな人(3):一括査定が苦手な人

一括査定サービスは効率よく高値で車を売却できるサービスですが、苦手意識を持っている人も多いのではないでしょうか?
というのも「一括査定に申し込んだら、朝から晩までひっきりなしに営業の電話が掛かってくる」といった口コミが非常に多いのが現実。
そういった理由から一括査定を避けている人には、カババがおすすめです。
そもそもカババは一括査定ではないので、不特定多数へ連絡先を開示する必要はありません。
購入者からの質問や価格交渉などもカババが代行してくれるため、出品者がこまめに回答する必要は一切ありません。
一括査定で嫌な思いをした経験があったり、口コミを見て苦手意識を持っている人は、カババ利用を検討してみることをおすすめします。

おすすめな人(4):カババ以外での売却も検討している人

他の買取サービスの利用も検討している人にも、カババはおすすめできます。
なぜなら、カババは出品を取り消してもキャンセル料はかからないから。
出品中に他の買取サービスで高値で売れれば、気軽にキャンセルすることが可能です。
とりあえず出品しておいて、並行して他の買取サービスも見てみるのもアリかもしれません。

おすすめな人(5):出品しながら売れるまで乗りたい人

5つ目のカババがおすすめな人は、出品しながら売れるまで乗り続けたい人です。
走行距離や車の状態を更新し続けてさえいれば、引渡しまではこれまで通り使用できます。
売却を急いでいるわけではなく「この値段なら売ってもいいかな」と考えている人にとって、非常に好相性なサービスではないでしょうか。

カババをおすすめできない人2選

カババは、以下のような人にはあまりおすすめできません。急いで車を売りたい人情報の更新が面倒な人それぞれ解説していきます。

おすすめできない人(1):急いで車を売りたい人

なんらかの理由で急いで車を売りたい人には、カババはあまりおすすめできません。
理由は、以下の2点です。プロによる査定後の出品となるので、出品申し込みをしてもすぐには購入されない2020年にスタートしたサービスで認知度が低く、まだユーザーが多くないので必然的に売れるまで時間がかかる傾向にあるまた「なかなか売れない」といった口コミが多いように、認知度はまだまだ低いようです。
車を早く手放す必要がある人には、カババはあまりおすすめできません。
車を早く手放したい場合は、早い手続きと高価買取に定評があるカーネクストを利用するのがおすすめです。

おすすめできない人(2):情報の更新が面倒な人

カババへ出品し、売れるまでその車に乗り続ける人で、車の情報の更新が面倒な人にはカババはおすすめできません。
購入された際、実車の状態と情報に差異があってはいけないので、車の状態や走行距離に変更がある時は、出品者が情報を更新する必要があるからです。
とはいえ、事故などがなければ状態を更新する必要はほとんどありませんし、走行距離も毎日更新しないといけないわけではありません。
それでも更新が手間だと思う人には、カババはおすすめしにくいです。

カババで愛車を出品する流れ【3つの手順でらくらく出品】

ここからは、カババで車を出品する際の流れを紹介します。
手順はたったの3つ。出品申し込みカババスタッフが来て車の取材・査定出品完了!順を追って解説していきます。

手順(1):出品申し込み

まずは公式ホームページから出品申し込みをします。
やることは、専用フォームに必要事項を入力するだけ。最短30秒で登録が可能です。
その後、愛車を査定してもらう日時を打ち合わせます。

手順(2):カババスタッフが来て車の取材・査定

自宅や近くの駅、駐車場までカババスタッフが来てくれて、売りたい車を査定します。
掲載する写真の撮影も、中古車の売り方を熟知したスタッフにおまかせ。
情報の入力も全てカババスタッフが代行してくれるので、こちらがすることは特にありません。

手順(3):出品完了!

いくらで売るか決めたら、いざ出品!
出品後のキャンセルは無料で、出品中もその車に乗り続けることができます。
購入者からの問い合わせにもカババが回答してくれるので、こちらは情報を更新するだけ。
あとは購入されるのを待ちましょう。

【まとめ】カババは評判が良くおすすめの自動車フリマ

今回は革新的な自動車フリマサービス『カババ』について口コミ・評判を紹介し、どういったサービスなのか徹底解説しました。
まだ新しいサービスで認知度は低いですが「他より高く売却できた」「とても良いサービス」との口コミも多く、さまざまな人におすすめできます。
愛車の売却方法で悩んでいた人は、一度カババでの出品を検討してみてはいかがでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事が、あなたのお悩みを解決するきっかけとなれば幸いです!

こんな記事も読まれています

SCOTT の「プロスペクトゴーグル 6デイズ2023 アルゼンチン」がダートフリークから発売!(動画あり)
SCOTT の「プロスペクトゴーグル 6デイズ2023 アルゼンチン」がダートフリークから発売!(動画あり)
バイクブロス
三菱『デリカD:5』に冬の定番「シャモニー」仕様登場! アウトドアをより快適に
三菱『デリカD:5』に冬の定番「シャモニー」仕様登場! アウトドアをより快適に
レスポンス
ワークスチームも鳴かず飛ばずのアルピーヌF1、移籍の元重鎮は「トップ3を狙う熱意と意欲がなかった」と親会社ルノーを批判
ワークスチームも鳴かず飛ばずのアルピーヌF1、移籍の元重鎮は「トップ3を狙う熱意と意欲がなかった」と親会社ルノーを批判
motorsport.com 日本版
メルセデス・ベンツ日本、新型「GLCクーペ」発売 7年ぶりフルモデルチェンジ 2LディーゼルエンジンのマイルドHV 価格は898万円
メルセデス・ベンツ日本、新型「GLCクーペ」発売 7年ぶりフルモデルチェンジ 2LディーゼルエンジンのマイルドHV 価格は898万円
日刊自動車新聞
インビクタ・ビルトゥジ・レーシング、2024年FIA F2の布陣を発表。FIA F3王者ボルトレートとマイニが加入
インビクタ・ビルトゥジ・レーシング、2024年FIA F2の布陣を発表。FIA F3王者ボルトレートとマイニが加入
AUTOSPORT web
日本での販売は? トヨタの新型「ハイラックス」はカッコいいだけじゃない! なぜタイ限定なのか。
日本での販売は? トヨタの新型「ハイラックス」はカッコいいだけじゃない! なぜタイ限定なのか。
くるくら
ホンダ「新型スポーティセダン」初の実車展示! 全長5m級&流麗ボディの「最上級モデル」一般公開! 新型「アコード」24年春に登場
ホンダ「新型スポーティセダン」初の実車展示! 全長5m級&流麗ボディの「最上級モデル」一般公開! 新型「アコード」24年春に登場
くるまのニュース
2023年F1第23戦アブダビGP決勝トップ10ドライバーコメント(2)
2023年F1第23戦アブダビGP決勝トップ10ドライバーコメント(2)
AUTOSPORT web
2023年F1第23戦アブダビGP決勝トップ10ドライバーコメント(1)
2023年F1第23戦アブダビGP決勝トップ10ドライバーコメント(1)
AUTOSPORT web
運転中に雪崩が起きたらどう対応すればいい? 雪崩防災週間に災害の防止と被害の軽減を考えよう
運転中に雪崩が起きたらどう対応すればいい? 雪崩防災週間に災害の防止と被害の軽減を考えよう
くるくら
日産 エクストレイル 自動車安全性能2023で最高評価「ファイブスター賞」獲得
日産 エクストレイル 自動車安全性能2023で最高評価「ファイブスター賞」獲得
グーネット
モビリティショーで公開の『IMV 0』が市場へ。トヨタ、ハイラックス・チャンプをタイで発売
モビリティショーで公開の『IMV 0』が市場へ。トヨタ、ハイラックス・チャンプをタイで発売
AUTOSPORT web
ストライカーから Z900RS用「セパレートハンドルキットType-2」が登場!
ストライカーから Z900RS用「セパレートハンドルキットType-2」が登場!
バイクブロス
トヨタが発売した斬新顔の「クーペセダン」が凄い! 衝撃の登場で反響どう? 1年経ったプリウスとは
トヨタが発売した斬新顔の「クーペセダン」が凄い! 衝撃の登場で反響どう? 1年経ったプリウスとは
くるまのニュース
トヨタ『C-HR』新型、2種類のハイブリッド設定…新写真を公開
トヨタ『C-HR』新型、2種類のハイブリッド設定…新写真を公開
レスポンス
まるで「ミニ鳥栖JCT」!? 九州道 鳥栖JCT至近のスマートICへアクセス道路が先行開通 西鉄・高速・国道3号直結!
まるで「ミニ鳥栖JCT」!? 九州道 鳥栖JCT至近のスマートICへアクセス道路が先行開通 西鉄・高速・国道3号直結!
乗りものニュース
目指すは打倒レッドブル。メルセデスF1、逆襲の2024年に向けW15は「文字通りほぼ全てのマシンパーツを変える」
目指すは打倒レッドブル。メルセデスF1、逆襲の2024年に向けW15は「文字通りほぼ全てのマシンパーツを変える」
motorsport.com 日本版
マツダ「目がバグる!ロードスター」を実車展示! 小さいけど…斬新機能搭載!? 大人も羨ましがる「私も乗りたい」声も! 各地でお披露目へ
マツダ「目がバグる!ロードスター」を実車展示! 小さいけど…斬新機能搭載!? 大人も羨ましがる「私も乗りたい」声も! 各地でお披露目へ
くるまのニュース

みんなのコメント

この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

150.5276.4万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

44.0258.0万円

中古車を検索
レガシィの買取価格・査定相場を調べる

査定を依頼する

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで! 登録してお得なクーポンを獲得しよう
マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

150.5276.4万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

44.0258.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村