現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合

ここから本文です
『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
写真を全て見る(1枚)

ブリッツのスロットルコントローラー製品「Thro Con」(スロコン)・「Sma Thro」(スマスロ)に適合車種が追加された。

今回、両製品に適合が追加されたのは、トヨタ『GRカローラ』(GZEA14H 2025年3月~)、ホンダ『フリード』(GT1, GT2, GT3, GT4 2024年6月~)、スズキ『ソリオ/ソリオバンディット』(MAD7S 2025年1月~)。

【画像全2枚】

スロコンは電子制御式スロットル搭載車のアクセルレスポンスを自在に制御可能なコントローラー。

記事全文を読む
文:レスポンス ヤマブキデザイン
【キャンペーン】第2・4金土日は7円/L引き!ガソリン・軽油をお得に給油!(要マイカー登録&特定情報の入力)

こんな記事も読まれています

スバル『クロストレック』を快適にローダウン&スタイリッシュにリフトアップ! ブリッツの車高調「DAMPER ZZ-R」
スバル『クロストレック』を快適にローダウン&スタイリッシュにリフトアップ! ブリッツの車高調「DAMPER ZZ-R」
レスポンス
単体DSP+外部パワーアンプシステムを、お手軽に構築するテクを公開![やっぱりいつかは外部パワーアンプ]
単体DSP+外部パワーアンプシステムを、お手軽に構築するテクを公開![やっぱりいつかは外部パワーアンプ]
レスポンス
トヨタ純正ナビに対応、「GVIF変換インターフェース」と「10.1インチリアモニター」が発売
トヨタ純正ナビに対応、「GVIF変換インターフェース」と「10.1インチリアモニター」が発売
レスポンス
ポルシェ『911』、最新4WDモデル「4S」3車種を追加…2352万円から
ポルシェ『911』、最新4WDモデル「4S」3車種を追加…2352万円から
レスポンス
BMWの電動スクーター『CE 04』、3つの新デザインバリエーション発表
BMWの電動スクーター『CE 04』、3つの新デザインバリエーション発表
レスポンス
「ブラジル最速SUV」がエクステリア刷新!『ファストバック・アバルト』は約470万円から
「ブラジル最速SUV」がエクステリア刷新!『ファストバック・アバルト』は約470万円から
レスポンス
「12速AMTトランスミッション」発表、米ケンワースが中型トラックに展開
「12速AMTトランスミッション」発表、米ケンワースが中型トラックに展開
レスポンス
『アトレーRS』ベースで力強い走り! 軽キャンピングカー「HAPPY1 Turbo」585万円で発売
『アトレーRS』ベースで力強い走り! 軽キャンピングカー「HAPPY1 Turbo」585万円で発売
レスポンス
フィアットの小型SUVクーペ、『ファストバック』に改良新型…新グリルで大胆チェンジ
フィアットの小型SUVクーペ、『ファストバック』に改良新型…新グリルで大胆チェンジ
レスポンス
フェラーリ『296 GT3 Evo』登場に「もう無敵じゃ」、デザインにも絶賛の声
フェラーリ『296 GT3 Evo』登場に「もう無敵じゃ」、デザインにも絶賛の声
レスポンス
『GRヤリス』のサス性能をフルに発揮! ブリッツのフロント用ストラットタワーバーが発売
『GRヤリス』のサス性能をフルに発揮! ブリッツのフロント用ストラットタワーバーが発売
レスポンス
トヨタ『プリウスPHEV』にブラックパーツ光る「ナイトシェード」登場
トヨタ『プリウスPHEV』にブラックパーツ光る「ナイトシェード」登場
レスポンス
最強2Lターボと決別! 新型メルセデスAMG『CLA』は高性能EVとして生まれ変わる
最強2Lターボと決別! 新型メルセデスAMG『CLA』は高性能EVとして生まれ変わる
レスポンス
いすゞ、小型トラック『エルフ』4WDを刷新…新型「エルフミオ」4WDも追加
いすゞ、小型トラック『エルフ』4WDを刷新…新型「エルフミオ」4WDも追加
レスポンス
三菱『グランディス』、13年ぶりに欧州で復活…電動SUVに生まれ変わる
三菱『グランディス』、13年ぶりに欧州で復活…電動SUVに生まれ変わる
レスポンス
いすゞのピックアップトラック『D-Max』、極地仕様「AT35」英国発売…約1130万円
いすゞのピックアップトラック『D-Max』、極地仕様「AT35」英国発売…約1130万円
レスポンス
ランチア『イプシロン』にラリー入門モデル登場、1.2Lターボの「HFレーシング」
ランチア『イプシロン』にラリー入門モデル登場、1.2Lターボの「HFレーシング」
レスポンス
キアの世界最量販車『スポーテージ』に改良新型、英国はハイブリッド含む3つのパワートレイン
キアの世界最量販車『スポーテージ』に改良新型、英国はハイブリッド含む3つのパワートレイン
レスポンス

みんなのコメント

4件
  • tak********
    GRヤリスにお乗りの方は重々承知だと思うが、電子制御に介入するあらゆる装置の導入には、慎重な検討が必要。
    OBD接続のレーダー探知機やメーター類を取り付けただけでもフェイルセーフモード(所謂「一人病み」)に入ってしまい、本来のパワーが出せなくなり、ディーラーでも復旧出来ない状態に陥いる。
  • KOBA@success
    スロコンは、動力性能UPには安価で導入しやすいのでお勧めします。
    OpenECUで、DIYでECUチューンしたことがありますが、近年の燃費向上のため、マップを見ると、どの車種もドライブ・バイ・ワイヤーのスロットル開度はベタ踏み状態でも100%開度に至るのはホンの僅かです。
    この制限を解除するだけでも、本来のエンジン性能を活かせる=チューンUPに繋がります。
    ただ…もちろん気持ちいい加速の代償として燃費に影響が出るのはやむを得ず…
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村