■高松道に新IC「観音寺スマートIC」令和8年夏開通へ! 物流&防災に期待
観音寺市とNEXCO西日本は2025年11月5日、E11 高松自動車道に新設する「観音寺スマートインターチェンジ(IC)」の開通見込みが「令和8年夏」になったと発表しました。
観音寺市の中心市街地から最も近い出入り口 となり、物流の効率化や災害時のアクセスルート確保など、地域活性化の起爆剤として期待されています。
香川県観音寺市とNEXCO西日本四国支社が共同で建設を進めている「観音寺スマートIC」が、いよいよ令和8年夏に開通する見通しとなりました。
設置場所は、E11 高松自動車道の「さぬき豊中IC」と「大野原IC」の間で、さぬき豊中ICから松山方面へ3.5km、大野原ICから高松方面へ5.6kmの地点です。
この新しいスマートICは、観音寺市の中心市街地から最も近い高速道路の出入り口となります。
利用にあたってはETC車載器が必要で、搭載していれば全車種が対象です。
運用は24時間、ETCゲート前で一旦停止する形式が採用され、上下線ともに乗り降りが可能な「フルインター形式」で整備されます。
観音寺スマートICの開通は、地域の産業、特に物流面に大きなメリットをもたらすと期待されています。
例えば、地域の特産品である「オリーブ牛」の生産拠点から関西・関東方面へ出荷するケースが挙げられます。従来は、最寄りのさぬき豊中ICまで一般道を約8.1km、約15分かけて走行していました。
開通後は、新設される観音寺スマートICを利用するルートが最短となり、走行距離は約5.6km、所要時間は約11分へと短縮。これにより、約3kmの距離短縮と約4分の時間短縮 が実現します。
高速道路へのアクセスが向上することで走行の安定性が増し、輸送時の揺れなどによるブランド牛の枝肉の損傷リスクを減らすことができます。
これは、食品として利用される枝肉量の増加や、商品価値の維持・向上につながると見込まれています。
観音寺スマートICが担う役割は、平常時の利便性向上だけではありません。災害時における迅速な復旧支援ルートとしての機能も期待されています。
想定されるケースとして、豪雨によって財田川が氾濫し、浸水によって高松方面からの主要なアクセスが絶たれた場合が挙げられます。
このような非常時においても、新設されるスマートICを活用することで、観音寺市役所をはじめとする市中心部への緊急支援ルートを確保できると期待されています。
シミュレーションによれば、浸水時に人口集中地区(観音寺市役所)からさぬき豊中ICへ向かう場合、一般道を迂回すると36分かかるところ 、大野原ICを利用するルートでは17分 、そして観音寺スマートICを利用するルートでは最短の10分 で到達可能に。
一般道の迂回ルートと比較して約26分の大幅な時間短縮 となり、迅速な救助・支援活動に貢献します。
観音寺スマートICは、観音寺市中心部へのアクセス性を飛躍的に向上させます。
物流の効率化や防災機能の強化に加え、西讃地域内での交流促進や観光振興にも大きな貢献が期待されています。(くるまのニュース編集部)
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