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阪神淡路大震災から25年 運転中に地震が発生したときに取るべき3つの行動とは

■運転中に地震が発生したときはどうすればよい?

 1995年1月17日に阪神淡路大震災が発生してから、2020年で25年が経過しました。

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 地震大国である日本では、いつ地震が起きるかわかりません。クルマの運転中に地震に遭遇する可能性もあり、いざというときにどのような行動を取ればよいのでしょうか。JAF兵庫支部は、運転中の地震対策について注意喚起をおこなっています。

 運転中に地震が起こった場合の対策として、「道路の左側にクルマを停止」、「揺れがおさまるまで車内で待機」、「クルマのキーはつけたまま避難」という3つの行動がポイントだといいます。

 まず、周囲を走るクルマは地震に気づいていないこともあるので、周りの状況を確認しながら、ハザードランプを点滅させるなどして注意を促します。

 そしてゆっくりとスピードを落として、できるだけ安全に道路の左側にクルマを寄せて停止します。

 クルマを停止した後に、慌てて車外に飛び出すと危険なことがあります。揺れがおさまるまで車内で待機し、情報を収集することが大切です。

 地震の被害でスマートフォンが使えない場合もあるため、カーラジオや道路交通情報などを活用するのも良いでしょう。

 状況によっては、クルマをその場に置いて避難することもあると思います。その場合は、できるだけ道路外の場所に移動させておくのが理想ですが、やむを得ず道路上に置いて避難するときは、できるかぎり道路の左側に寄せておきます。

 エンジンを止めてサイドブレーキをかけ、カギはつけたままにします。スマートキーの場合は、カギの本体を車内の目立つ場所に置きます。そのときに、キーに内蔵されている補助キーは取り外して自分で管理してください。

 なお、カギをつけたままにする理由は、緊急車両や救援車両の通行の妨げになる場合などに、速やかに移動させる必要があるからです。また、クルマから離れるときは、窓を閉めた状態で、ドアロックをせずに避難しましょう。

※ ※ ※

 阪神淡路大震災の発生時に、JAFでは関西本部に地震対策本部を設置し、延べ2100名のロードサービス隊員が1万4134件にのぼる救援活動をおこなったといいます。

 今回、地震時の対処法を発表したJAF兵庫支部では、「地震発生から四半世紀が経過し、震災を知らない世代のドライバーが増えてきたため、運転中に地震が起きたときの注意点をまとめました」といいます。

 また、国や地方自治体では、道路や運行車両の安全を守るためにさまざまな防災対策を進めており、道路の震災対策のひとつとして、国は橋梁の耐震補強を実施しています。

 災害はいつ起きるかわかりません。阪神淡路大震災が発生してから25年が経過したこの機会に、災害時の対策について再確認しておき、いざというときに落ち着いて行動できるように心がけましょう。

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