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WEC:GTE Amを戦う日本チーム、MRレーシングが今週末のスパ6時間から撤退

WEC:GTE Amを戦う日本チーム、MRレーシングが今週末のスパ6時間から撤退

 8月13日から走行が開始されるWEC世界耐久選手権第6戦スパ・フランコルシャン6時間レース。新型コロナウイルスの影響により約半年に渡ったシーズン中断からの再開ラウンドからMRレーシングが姿を消すことになった。

 石川資章がチームオーナー兼ドライバーとして率いるMRレーシングは、フェラーリ488GTE Evoで世界選手権のLM-GTE Amクラスを戦う日本チームだ。フル参戦2シーズン目となる2019/20年は石川、ケイ・コッツォリーノ、オリビエ・ベレッタという布陣で開幕戦から第5戦までを戦い、チームランキングは7位。第1戦シルバーストン4時間レースではチーム最上位かつ初めてのクラス3位表彰台を獲得している。

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 そんなMRレーシングはWECスパに向けドライバーラインアップを一部変更し、コム・レドガーを石川とコッツォリーノのチームメイトに迎える予定だった。しかし、チームは大会直前というタイミングで参戦自体を取りやめることを決定。Sportscar365は医療関係者であり、介護サービス業も並行して行う石川がベルギーへの渡航を見送ったことがその理由であると理解している。

 この結果、週末のLM-GTE Amクラスでは計10台のGTEカーによって争われることになる。また、レース全体のエントリー数は全30台へと減少した。

■デンプシー・プロトン・レーシングがラインアップを変更

 WEC再開ラウンドとなるスパではもうひとつのエントリー変更があり、同じくGTE Amクラスに参戦しているデンプシー・プロトン・レーシングの88号車ポルシェ911 RSRのラインアップに変化がみられた。

 88号車ポルシェでは週末のスパで、タイ人ドライバーのブティコーン・イントゥラフヴァサックがWECデビューを飾る予定だった。しかし彼はベルギーへの渡航に問題を抱えスパに移動することが叶わず。
 
 このためデンプシー・プロトンは、開幕戦で起用したジャンルカ・ジラウディを追加招聘し、リカルド・サンチェスとルカース・レジェレットのチームメイトとして起用することを決めた。

 なお、デンプシー・プロトン・レーシングは当初、イントゥラフヴァサックの代役としてカリッド・アル・クバイシを派遣することを計画していたと理解されている。だが、UAE出身の彼もまた渡航に問題を抱えていたことで、これが実現しなかったと伝えられている。

 チームが走らせるもう1台のポルシェ911 RSR、77号車はマット・キャンベル、リカルド・ペーラ、チーム代表兼ドライバーのクリスチャン・リードによってドライブされる予定だ。

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