スタイリッシュなカウルをまとったスーパースポーツモデルを中心に、維持費のリーズナブルさや、だれでも気軽に乗れる車格も手伝って、エントリーユーザーからベテランライダーまで、幅広い層からに好まれている250ccクラス。
「そんなニーゴー(250cc)モデルを中心に、各社のバイクたちに意識があったら……」なんて“if”のお話。
今回は、「砂漠を駆ける怪鳥」ことDR-BIGの遺伝子を受け継ぐ(?)アドベンチャーモデル、Vストローム250君のお話。
作:もるん(@MOLN2RNG)
モデル車両解説:スズキ Vストローム250
30年以上前にVストロームの片鱗も!? スズキのビッグオフローダー「DRビッグ」開発ストーリー
スズキのアドベンチャーモデル・Vストロームシリーズの末弟として、2017年に登場したVストローム250。海外では警察車両にも採用されているGSR(国内販売はしていない)の頑強なフレームに、GSX250Rと同系のエンジンを搭載している。250クラスにしては車重はやや重めながら、重心やシート高が低いため、安定感のある走りを楽しむことができる。
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