トランプ大統領「民間機の地上での超音速飛行を認めよ」規制がすでに時代遅れ!? どのような利点が？

新世代の商用航空への扉を開く？

　アメリカのドナルド・トランプ大統領は、2025年6月6日、国内における超音速航空を推進する大統領令に署名しました。

　この署名は、52年間にわたり米国内で続いてきた民間による超音速の陸上飛行禁止を終了させ、新世代の商用航空への扉を開くものとなっています。

　ホワイトハウス（大統領府）は今回の署名の意義について、「アメリカはかつて超音速航空分野で世界をリードしていましたが、数十年にわたる過度な規制によって進歩が妨げられてきた。

Comments

[syu********]

低い高度だと抵抗は大きいし、他の航空機と一緒の航路は使えないし、そもそも高速機用の航路も世界には飛行機が多すぎて無理だ
　だからコンコルドも5万FTとか、管制上問題にならない6万FTとか飛んでいたよ

[李白]

最近青森で起こった空振・衝撃音騒動。青森県西海岸から深浦沖の海上約数十キロの地点でもあの騒動の、アレを陸上でやるんかい。
汎ゆるシミュレーションなんて事前に何も聞かずに、良いことばかり聞いて判断してんだろうね。この馬◯。