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ホンダ新旧「CBR250RR」バトル! 2気筒(2019年)VS 4気筒(1990年)ハンドリング編
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かたや、1990年代の4気筒。かたや、2気筒の最新モデル。同じホンダ、同じ、CBR250RRという車名。時代背景やマシンの成り立ちは違えど、当代きってのスーパースポーツという基本コンセプト、そして走りにかける情熱は同じ。
新旧CBR250RRの徹底比較バトル、今回は「ハンドリング」編!

低重心型の4気筒と、人車一体感の2気筒
旧CBR250RRはレーサーレプリカ全盛期に開発され、4スト250cc車による『SP250F』レースで大活躍した。それだけに、ヒラヒラ軽くてシャープな動きを想像するだろうが、実際はベタッと路面に吸い付くような落ち着いたハンドリング。

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みんなのコメント

38件
  • 当時の4社の中でも、最もストリート寄りのバイクだったよね。
    足着き性も良いから、女の子の率も高かった。
  • 今のバイクの方が乗りやすいと言うか、とてもフレンドリー。
    昔のバイクの方が尖ってて乗り難い所があるが、乗ってる感覚が気持ちいい。
    何を重視するかですね。
    私なら日常使う新しいバイクとバイクと語りに行くための昔のバイクと2台持ちたい(笑)
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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