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「200馬力オーバーのスズキキャラとかヤバすぎ・・・」600キロ台の空力ボディも大注目!

フルチューンF6AにNOSを追加して225馬力を発揮!

名門“ディサイド”が仕上げたフルチューンキャラ

「510ブルーバード好き垂涎のチューンド、現る」独自にL18エンジンのDOHC化に成功!

ハイパワーチューニングを得意とする福岡県の名門“ディサイド”が手がけたKカーの登場だ。AZ-1と思いきや、なんとベースはOEMモデルであるスズキのキャラ。激レアの1台だ。

エンジンは、アルトワークスなどと共通の657cc3気筒のF6A型。これにモンスタースポーツの鍛造ピストンとH断面コンロッドを組み込んでいるが、耐久性を重視して排気量はストック状態を維持している。

組み合わされるタービンはIHIのRHF4、上部にマウントされたインタークーラーはS13シルビアの純正品だ。

さらに、国際サーキットも走れるビッグパワーを実現するためにNOSを追加。5500rpm以上、アクセル開度60%以上という条件が整うと自動で噴射される仕組みだ。

もっと下からNOSを使いたいところだが、これ以上低い回転数から噴射するとコンロッドが持たないという。それでも、NOS投入時の最高出力は225psに達しているのだからハンパではない。エンジンマネージメントはHKSのF-CON Vプロが担う。

足回りはZEALのファンクション車高調でセットアップ。前後ともにオーバーフェンダー化することで、フロントに185/55R14、リヤに225/50R15というKカーとしてはかなりワイドなアドバンA050を装備している。

インテリアは、サーキットスペックらしく快適装備を撤去したスパルタンなもの。ミッションは純正だが、表面にWPC加工を施すことで強度アップを図っている。クラッチはOS技研のメタルプレートだ。

フロントスポイラーや、リヤのGTウイングは超大型。ダウンフォースを徹底追求し、車体下部のフラットボトム化も行われている。リヤディフューザーはもちろん、サイドステップも空力性能を求めた形状だ。

純正でガルウイングを採用するキャラは、ドアを支えるためのボディ補強が多く軽量化が難しいのがネックだというが、それでも車重は700kgを下回る。

この軽量ボディと200psオーバーのパワーユニットの組み合わせは強烈の一言。ホームコースのオートポリスでは、2分8秒台をマークするほどのモンスターっぷりなのだ。

●取材協力:車工房ディサイド 福岡県行橋市二塚104-1 TEL:0930-24-2666

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