EV普及に向けた取り組みとして誕生した
トヨタが昨年末に発売した超小型EVコミューターがシーポッドだ。ボディサイズは全長2490×全幅1290×全高1550mm、ホイールベース1780mmと、軽自動車より小さく、なんとプリウス1台分の駐車スペースに2台置けるミニマムサイズで、駐車スペース難にも対応。最小回転半径は軽自動車よりずっと小まわりが効く3.9m。狭いスペースでの移動、駐車も容易である。加えて、全高1550mmということは、立体駐車場に入る高さということだ。なお、乗用定員は2名に割り切られている。
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みんなのコメント
これがEVの居心地のいい場所なんだろう 高くて大きくて重いのは消費者がついてこない
そこは別の動力にまかせればいい
ドイツ会社の社員に聞いたら EVはどうすれば買ってもらえるのかを現在模索中 とのこと 多分こういうのになるだろう