6月16日、スーパーGT GT300クラスに参戦するPONOS RACINGがシーズン途中からの体制強化、さらにそれにともなうドライバー変更について発表したが、これを受けて2024年、さらにそれ以前からチームを牽引してきたケイ・コッツォリーノが、自身のホームページ(https://www.keicozzolino.com)にメッセージを記した。
PONOS RACINGは、2024年からスーパーGT GT300クラスに参戦したが、コッツォリーノは参戦開始から2026年第2戦富士まで第1ドライバーを務め、チームの中心となってその戦いを牽引してきた。またスーパーGTのみならず、SROジャパンカップやアジアン・ル・マン、さらに2023年に挑戦したル・マン24時間でもPONOS RACINGとともに戦ってきた。
PONOS RACING、スーパーGTのドライバー変更について理由を説明「新たな刺激と、異なる技術的アプローチを注入することが不可欠」
今回の体制変更にあたり、PONOS RACINGの辻子依旦代表からは「これまでマシンを全力で走らせ、チームの成長に貢献してくれたケイ選手には、私個人としても、チームを代表しても、感謝の念を抱いています」と謝意が伝えられたが、発表後発信を行ってこなかったコッツォリーノ自身から、ホームページ内で「日頃よりご支援、ご声援をいただいている皆様へ」としてメッセージが発信された。
「このたび、2026年6月16日にPONOS RACINGより発表がありましたとおり、私、ケイ・コッツォリーノは、PONOS RACINGからのスーパーGT参戦を終了することとなりました」とコッツォリーノは報告した。
さらに続けて、コッツォリーノは「これまでスーパーGT以外に、アジアン・ル・マン・シリーズ、ル・マン24時間、鈴鹿1000kmやSROジャパンカップなど、数多くのカテゴリーで貴重な機会をいただきました。ドライバーとして多くの経験を積み、成長する機会を与えてくださったチーム関係者の皆さまには、心より感謝申し上げます」とPONOS RACINGへの感謝を伝えている。
「また、スーパーGT第4戦以降は新たな体制でチームが活動を続けていくこととなりますが、PONOS RACINGのさらなる発展と活躍を心よりお祈りしております」
ファンにとっても気になる今後については「私自身、これからもレーシングドライバーとして国内外で活動を続け、モータースポーツの発展に貢献できるよう努めてまいります。引き続き、変わらぬご支援、ご声援を賜りますようお願い申し上げます」と記した。
アグレッシブなドライビングで、スーパーGTだけでなく多くのレースでファンを魅了してきたコッツォリーノ。ふたたびその走りをみせてくれることを期待したい。
[オートスポーツweb 2026年06月18日]
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みんなのコメント
理由などを問うのは野暮なので。
今後のご活躍を期待しています。
持ち込み資金の問題か逆にギャラの問題か