スズキが新型『クロスビー』を発売。こだわり詰まったデザイン、13通りの外装色で215万円から

　スズキは10月2日、コンパクトカー『XBEE（クロスビー）』の新型モデルを発表し、同日より販売を開始した。


■走行性能や燃費性能が大幅に進化

　スズキ・クロスビーは、アウトドアを楽しむアクティブスタイルで人気を博す同社の軽自動車『HUSTLER（ハスラー）』の兄貴分にあたる小型乗用車だ。

“アクティブシーンに似合う個性的なデザインと広い室内空間を兼ね備えたコンパクトクロスオーバー”をコンセプトに開発された新型モデルは、従来モデルのアイデンティティを引き継ぐ、力強く愛着のわくエクステリアデザインが特長に。

Comments

[zhi********]

マイチェン前の方がこだわりのある内装にエンジン＆ミッションだったので、ちょっと残念なところはあるが、スイフトと共通パーツが増えて信頼性やメンテナンス性は向上すると思うので、考え方次第？
クルマのコンセプトは良く出来ていると思うので、買って損はないクルマだと思います。
強いて言えば、この車に限ったことではないですが、コンパクトクラスのクルマには、ワンランク上のエンジンを積んだグレードがあると個人的には嬉しいです。もう、大きなクルマは要らないのだけど、余裕のあるエンジンで気持ちよく走りたいんですよね〜

[ken********]

てっきりフロンクスが出たので終わりかと思ってた。スズキが今、日本で一番勝負してるかも。