今季のF1は、特に中団グループが大混戦になっている。昨年までルノーとして参戦していた現アルピーヌもその真っ只中にいるが、予選では強力なパフォーマンスを発揮するものの、決勝ではポジションを落としてしまうということが少なくなく、苦しんでいる。
アゼルバイジャンGPを終えた時点でのアルピーヌの獲得ポイントは25。コンストラクターズランキング7番手に位置している。ただ、中団グループ内での激しい争いに打ち勝つためには、さらに前進しなければならない。
■レッドブル&ホンダ、メルセデスの”復活”警戒。フェルスタッペン「彼らが普通のコースで速いのは分かっている」
そのための鍵となるのは、レース中のペースにある。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ホーナーの行為を告発した女性従業員がFIAに対し正式な苦情申し立て。レッドブル社は告発を却下、女性は停職処分に
岩佐歩夢がSF開幕戦で無線交信に英語を使っていた理由「日本語での交信に違和感」 レポートも日本語と英語が混在……まるで”ルー”?
急遽STANLEY CIVICをドライブした岩佐歩夢。初GT500の感想は「想像よりもハコ車だった」
【MotoGP】ホンダのサテライトチーム活用策の一例? 本家レプソル・ホンダが使えないマルケジーニ製ホイールをザルコが実験
【角田裕毅を海外F1ライターが斬る:第1/2戦】首脳陣の思惑が交錯する重要なシーズン。まずは上々のスタートを切った
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?