F1第6戦スペインGPのフリー走行1回目が、バルセロナのカタルニア・サーキットで行なわれた。トップタイムをマークしたのは、フェラーリのシャルル・ルクレールだった。
バルセロナでは最初のプレシーズンテストが行なわれており、開幕前のマシンとデータを比較できるため、アップデートを投入する絶好機。各チーム多くの新パーツを持ち込んでおり、週末最初のセッションであるFP1はセッション開始直後から積極的に走り込んだ。
■レッドブル、F1スペインGPのフリー走行1回目でユーリ・ヴィップスを起用
セッションをトップで終えたのは、ルクレール。1分19秒828をマークした。チームメイトのカルロス・サインツJr.も、0.079秒差で2番手に続いている。
レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、トラフィックに遭った影響もあり、0.336秒差の3番手となっている。
アルファタウリはピエール・ガスリーが8番手、角田裕毅が10番手。マクラーレンやアルピーヌと争うような位置で、週末をスタートさせた。
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