サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 「このZC33Sスイスポ、速すぎる!」GTIII-SSタービン仕様で鈴鹿2分24秒23をマーク!

ここから本文です

「このZC33Sスイスポ、速すぎる!」GTIII-SSタービン仕様で鈴鹿2分24秒23をマーク!

高回転重視のGTIII-SSタービン仕様が熱い!

リヤのコイルオーバー化でメカニカルグリップを高める

「見た目は純正・・・でも中身はカリッカリの700馬力!」アンバランスさが痛快な激速BNR32!

1.4Lターボエンジンが採用され、痛快ホットハッチとして注目されるZC33Sスイフトスポーツ。各チューナーの努力によりパワーチューンは確立された感があるが、ピックアップに優れたノーマルタービンや一般的なポン付けタービンは高回転の伸びがかなり厳しい。HKSから販売されている、売れ筋のGTIII-FXでも風量的には200ps止まりだ。

そこでターボチューンを得意とするトップフューエルが目をつけたのは、ピックアップ面ではノーマルタービンに及ばないものの、3000rpm付近からパワーバンドに突入して、高回転まで突き抜ける特性を持つGTIII-SSだった。

「インタークーラーやインジェクターを変更せずに、ピークで250ps付近が狙っていける点もGTIII-SSの魅力です。もちろん、完全ストリート仕様ならGTIII-FXで十分ですが、高速サーキットを走るようなオーナーなら、中高回転で頼もしいGTIII-SSの方が良いでしょうね」とはトップフューエル森本メカ。

エンジンパワーに見合ったグリップ性能を引き出すため、フロントは225サイズのアドバンA052を3度半のキャンバーでセットアップ。コイルオーバー仕様としたリヤは215サイズのA052でキャンパープレートで1度とした。

サスペンションはトップフューエルオリジナルのブルーダンパーを装備。これは、車高を下げていくとストローク確保が悩ましかったリヤをコイルオーバー化によって攻略したモデルだ。バネレートはフロント10kg/mm、リヤが8kg/mm。ブレーキはエンドレスのシステムインチアップキットで強化されている。ホイールはアドバンレーシングのRZIIだ。


純正らしいフェイスをキープしたハーフスポイラーながら、アンダーパネルとの相乗効果でダウンフォースを高めるフロントセクション。メカニカルグリップに空力をプラスし、コーナリングスピードの向上を狙っているのだ。

このチューンドを鈴鹿サーキットで試乗した飯田章選手は「足回りとダウンフォースが高次元でバランスされているおかげで、4輪のグリップ感がとにかく高く、S字やスプーンも不安を感じることなく全開で駆け抜けていける。エンジンも中間域がしっかりとパワーが乗るからアクセルを抜いても即座に攻め込んでいける。非常に乗りやすいし速いよ」と絶賛。

そんな飯田選手のコメント通り、わずかなアタックタイムだったにも関わらず、2分24秒232という圧巻のタイムをマーク。この記録には“さすがトップフューエル”としか言いようがない。

SPECIFICATIONS

■エンジン:HKS GTIII-SSタービン(240ps/35kgm)、ハイパワースペックLマフラー/ZERO1000パワーチャンバー、パイピング/トップフューエル ECU、ワンオフオイルクーラー ■ドライブトレイン:ORC 強化クラッチ/クスコ LSD ■サスペンション:トップフューエル ブルーダンパー(F10kg/mm R8kg/mm) ■ブレーキ:エンドレス システムインチアップキット ■ホイール:アドバンレーシングRZII ■タイヤ:アドバンA052(F225/45-17 R215/45-17) ■インテリア:ブリッド バケットシート ■エクステリア:トップフューエル オリジナルエアロキット

●取材協力:トップフューエル 三重県松阪市中道町500-1 TEL:0598-56-5880

おすすめのニュース

サイトトップへ

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します