なぜか不遇のV8ランボルギーニ！ SUVのウルス以外は不人気モデルだらけという残念な歴史

　この記事をまとめると

■ランボルギーニは中期計画「コル・タウリ」の名の下にV8モデルを復活させた

■ウラッコからジャルパまでのV8搭載車種は挑戦と失敗の連続だった

■ウルスやテメラリオなどのV8モデルが新たに生まれたが真のランボらしさを問う声もある

　かつて起死回生を狙って生まれたV8ランボたち

　ランボルギーニが立てた環境に対する中期計画「コル・タウリ」って、日本語にすると「雄牛の心臓」なんだとか。

Comments

[g********]

ウラッコは本当に美しくカッコイイ。魅力的です。今となっては控えめさも最高に洒落ている。近年のフェラーリとか、ピニンファリーナから離れてカッコ良くないし
ガキっぽくて。ウラッコの美しさは格別。
そういえば、GT4000、ハラマ、エスパーダ…　古のランボルギーニはメインのスターモデルじゃないモノでも、強烈に美しい。

子供の頃、大人になったらミウラにカウンタック、ウラッコにワゴン使いにエスパーダ。全部持ってる「予定」だったんだけどｗ

[cub********]

子どもの頃スーパーカーの本(子ども向け)が家にあって、カウンタックや512BBを差し置いてシルエットが一番好きだった俺。
我ながら変態だと思う。