■トヨタ「新プロジェクト」発表! 何が明かされた?
トヨタが運営するオウンドメディア「トヨタイムズ」は2025年10月13日にかねてから予告していた「新プロジェクト」に関する生配信を行いました。
これまで9月19日からの特設サイト開設や、SNSによる告知が行われてきたほか、10月10日から開催された「スーパーフォーミュラ」(富士スピードウェイ)の会場内には「謎の看板」が掲出。
謎が謎を呼ぶ予告が続きましたが、どのような内容が明かされたのでしょうか。
新プロジェクトに関して、これまで特設サイトやSNSによる予告が行われてきました。
予告では、「5つのロゴ」として「トヨタ・レクサス・センチュリー・GR・ダイハツ」という並びが話題に。
予告の途中では豊田章男会長がロゴ表示の位置変更を提言するなどの様々なやり取りが続いていました。
さらに、10月10日から開催された「スーパーフォーミュラ」(富士スピードウェイ)のコーナーには「謎の看板」が掲出。
元々そのコーナーは「GR Supraコーナー」と名付けられていましたが、この看板を機に「GR GTコーナー」に改名しています。
肝心の看板には、黄色と緑が印象的な2000GT、オレンジが印象的なLFA、グレーメタリックにGRバッチをつけた謎のクルマという3台の写真に加えて、「THE SOUL LIVES ON.(魂は生き続ける。)」というキャッチフレーズが掲げられていました。
なお黄色と緑の2000GTといえば、スピードトライアルでいくつもの記録を樹立したモデル。
オレンジのLFAと言えば、50台限定の「ニュルブルクリンクパッケージ」となり、こちらは当時のニュルブルクリンク市販車最速を樹立したモデルでした。
両者に共通するのは、どちらも最速の記憶・記録を残したこと。そのため新たなモデルも速さにこだわったモデルとなるだろうと予想されていました。
そしてタイミング的に 2025年7月の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード 2025」でお披露目された「TOYOTA GT Concept」と「TOYOTA GT Racing Concept」、ペブルビーチでお披露目された「LEXUS Sport Concept」に関するものといえます。
※ ※ ※
そして10月13日13時からトヨタイムズの生放送が開始。
冒頭では豊田章男会長から「5つのブランドをまとめたCMをつくっては?」という趣旨のメッセージが映されました。
その後、豊田会長とBrand Creation Officeのサイモン・ハンフリーズ氏が登場。今回の新プロジェクトなどの概要が説明されたほか、5ブランドのCMが流されます。
最初のトヨタのCMでは様々な地域、様々なトヨタ車が映されたほか、最後には「謎のクルマ」の姿も。後ろ姿が一瞬映りますがそこには「COROLLA」の文字が。果たしてこれは次期カローラなのでしょうか。豊田会長は「本当はモビリティショーでお披露目する予定だったけど、ティザーでCMに出しちゃおう」という、これがきっかけで採用されたようです。
またその後は、ダイハツ、レクサス、センチュリーのCMが流れます。
ダイハツでは「次期ミゼット?」と思えるモデル「ミゼットX」の姿も。
レクサスCMでは6輪でミニバンのような「LS」の姿。なお豊田会長は「LSがセダンじゃなきゃいけないということはない。トヨタが作る6輪車(ルナクルーザー)は月の上でしか乗れないの?」というヒントから誕生したようです。
最後のセンチュリーCMにはクーペスタイルの「センチュリー」が映されました。豊田会長は「センチュリーの立ち位置がしっかりしていなかったので、ちゃんとしたブランドにしよう」と。またハンフリーズ氏は「センチュリーの名前はみんな知っていますが、ブランドとしては“はじめまして”。なので歴史も盛り込みました」と語ります。
その後は、豊田会長とハンフリーズ氏、そして各CMクリエイターがCMのコンセプトなどを語り合います。
なお「LS6輪 ミニバンコンセプト」などのコンセプトモデルを10月末の「ジャパンモビリティショー2025」でお披露目する予定だといいます。
またGRのCMに関してはまだ出来ていないといい、2026年1月の「東京オートサロン」で新しいクルマなどと同時に明らかになるようです。
同時に冒頭の「TOYOTA GT Concept」と「TOYOTA GT Racing Concept」、「LEXUS Sport Concept」に関する内容ということ、2025年年末に豊田会長自身が発表するということも示唆しました。
最後に富士スピードウェイに掲げられた2000GT、LFA、謎のクルマのエンジン音が流され、おそらく「V8ツインターボ」を搭載すると見られます。
※ ※ ※
生放送の最後に司会を務めた富川氏から「今日からあの新プロジェクトが始動しましたけれども、ご覧になっている視聴者の皆さんに、これからのトヨタのどんなところを見ていただきたいのか。豊田会長、コメントをお願いします」と振られると豊田会長は次のようにコメントしました。
「トヨタがですね、世界中のお客様のショッピングリストに入れてもらえる。そして、その商品と共にいっぱいいっぱい思い出を作っていただく。そういう商品になるよう、我々はこのミッションを達成するために、みんなが力を合わせて商品を一生懸命作っています。
ですから、『これからのトヨタはどんな商品が出てくるのかな?』『それによってどんな思い出、どんなストーリーを紡げるのかな?』と、私たちと同じジャーニーを共に歩き、ある時は走る、という方々が増えていくよう、トヨタ従業員38万3000人、みんな心を一つにしてやってまいります。
是非とも、トヨタがこれからも世界中で出す商品にご期待いただきたいですし、興味を持っていただきたいなというふうに思います」(くるまのニュース編集部)
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LSはセダンで復活を希望しますわ