『頭文字D』の主人公・藤原拓海が駆るAE86(ハチロク)が、精密な1/18スケールモデルとして登場。AUTOart製の「トヨタ スプリンター トレノ(AE86)『頭文字D』」が、神奈川県小田原市のポップアップショップで展示・販売されている。実物を間近で確認できる貴重な機会だ。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】『頭文字D』AE86が精密モデルに! AUTOart製1/18スケールが小田原に(15枚)
『頭文字D』のAE86、1/18スケールなら細部まで見逃せない
『頭文字D』といえば、峠を舞台にした熱いバトルとともに、主人公・藤原拓海の愛車として登場するAE86が強烈な印象を残した作品である。今回注目したいのは、そのAE86を1/18スケールで精密に立体化したAUTOart製モデルだ。
展示・販売を行っているのは、株式会社フェイスが運営するCAMSHOP.JP。2026年7月31日(金)から8月26日(水)まで、小田原駅直結の地下街「ハルネ小田原」で開催されている『頭文字D』ポップアップショップに実物が並んでいる。
このモデルは、『頭文字D』連載開始30周年を記念して製作されたアニバーサリーモデル。コミック後半に登場する「プロジェクトD」仕様をベースに、フルチューンされたAE86の姿を再現している。
特筆したいのが、単なるカラーリング再現にとどまらない作り込みだ。実車の3Dスキャニングをもとにシャープなボディラインを再現し、カーボンボンネットやローダウンされた車高、8スポークワイドホイールといった特徴も盛り込まれている。
さらに、1/18スケールモデルならではのギミックも見どころ。リトラクタブルヘッドライト、ドア、ボンネットが開閉でき、エンジンルームや室内まで精密に作り込まれている。机の上に置いて眺めるだけでなく、各部をじっくり観察できるモデルとなっている。
そして、30周年記念モデルらしく金属製プレートが付属するスペシャルパッケージを採用。『頭文字D』ファンだけでなく、AE86を愛車としてきた人や、国産スポーツカーのミニカーを集めているコレクターにとっても気になる存在だろう。
1/18だからこそ分かる細部の作り込み
今回のポップアップショップで特に面白いのは、写真だけでは分かりにくい造形や質感を、実物で確かめられる点である。1/18スケールは手のひらサイズのミニカーよりも車体の存在感が大きく、ボディラインやホイール、内装など細部の表現を確認しやすい。
また、ショップではAE86モデルだけでなく、『頭文字D』関連のグッズやアパレルも販売。藤原拓海の等身大パネルやフォトスポットも用意され、作品の世界観を楽しめる空間になっている。
開催場所はハルネ小田原のB1F、C-02区画。小田原駅直結というアクセスのよさもポイントだ。開催期間は8月26日(水)までなので、実物を見てから購入を検討したい人は期間に注意したい。
なお、AUTOart製「1/18スケール トヨタ スプリンター トレノ(AE86)『頭文字D』」は、店頭だけでなくCAMSHOP.JPでオンライン販売も行われている。
30周年という節目に登場した今回のAE86モデル。『頭文字D』をリアルタイムで楽しんだ世代にとっては、単なるミニカーではなく、あの峠の物語を手元に残すコレクションとして注目したい一台である。
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