トヨタ自動車は、イオン系の物流会社と協業することで合意したと発表した。トヨタといすゞ自動車、日野自動車で新設した商用車技術の企画会社も加わり、物流の環境負荷低減や効率化を目指す。
イオンの物流子会社、イオングローバルSCM(野澤知広社長、千葉市美浜区)と組む。同社が持つ小売業の物流ノウハウとトヨタ生産方式(TPS)の知見、コネクテッドや電動化技術を組み合わせる。具体的な車載サービスは、トヨタなどが3月に設立したコマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT、中嶋裕樹社長)が手がける。
〈ニュースの底流〉トヨタ・いすゞ・日野の商用車CASE連合 荷主や顧客巻き込んで 広く“共感”得られるか
トヨタはイオングローバルSCM以外の企業ともオープンに連携を模索していく考えだ。
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