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スーパーフォーミュラ:勝利が欲しいB-max Racing with motopark、新たなドライバーで初優勝を目指す

スーパーフォーミュラ:勝利が欲しいB-max Racing with motopark、新たなドライバーで初優勝を目指す

 1月10~12日に千葉県、幕張メッセで開催された東京オートサロン2020において、ホンダは2020年の全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦するチーム、ドライバーラインアップを発表した。

 ホンダエンジンを使用し、今シーズンもスーパーフォーミュラへ参戦するB-Max Racing with motopark。ラインアップ発表に合わせ、新たにチームへと加入するピエトロ・フィッティパルディとシャルル・ミレッシ、B-Max Racing Team 組田龍司総代表のコメントを公開した。

フィッティパルディが再びスーパーフォーミュラへ。B-Max Racing with motoparkからの2020年参戦を発表

 2018年までB-Max Racing Teamとしてスーパーフォーミュラに参戦していた同チームは、2019年シーズンより欧州のF3選手権などで活躍しているモトパークとタッグを組み、B-max Racing with motoparkとして参戦。

 2019年はB-Max Racingとモトパークのコラボ初年度ながら、第3戦菅生でルーカス・アウアーがチーム初の3位表彰台に上がり、第6戦岡山ではハリソン・ニューエイが3位表彰台を手に入れるなど活躍を見せた。

 そんなB-max Racing with motoparkだが、2020年シーズンはドライバーラインアップを一新し、2度のF1チャンピオンであるエマーソン・フィッティパルディを祖父に持ち、自身もハースF1チームのテスト&リザーブドライバーを務めるピエトロ・フィッティパルディと、2019年は全日本F3選手権に参戦したシャルル・ミレッシというふたりが新たにチームに加わった。

 ふたりに関してB-max Racing with motoparkは、フィッティパルディは本人からの強いアプローチによって、ミレッシはシーズンオフのルーキーテストでの素晴らしい走りが契約につながったとしている。

「今回、全日本スーパーフォーミュラ選手権にB-max Racing with motoparkから参戦できることを、とても嬉しく思う」とフィッティパルディはコメント。

「SF19はF1以上にコーナリング速度が速いマシンであり、それ以上に並み居る参戦ドライバーたちが素晴らしく、レベルが高いのでチャレンジングな1年になると思う。早くこのチームでの初勝利を手にし、シリーズチャンピオンを狙いたい」と続けている。

 ミレッシは、「スーパーフォーミュラ参戦は新しい大きなチャレンジだが、テストでは体力的にも問題なく、充分に戦っていける自信が得られた。シーズンオフの間にトレーニングを積んで、万全の体制で2020年の開幕戦を迎えたいと思う」とルーキーイヤーの意気込みを語った。

 そしてB-max Racing with motoparkの組田総代表は、「2019年に2度の3位表彰台を獲得したことは誇らしいと思っておりますが、やはり勝利が欲しい気持ちに変わりありません」と、勝利に対して強い意欲を見せた。

「新たなふたりの強力なチャレンジャーとともに、初優勝を目指す所存です。B-Max Racingとモトパークのコラボレーションも2年目に入り、さらなる活躍ができるよう、チーム一丸となって優勝、チャンピオンを狙います!」

 なお、B-max Racing with motoparkの2020年メインスポンサーや、車両正式名称は後日追って発表されるという。

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