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スバル「トレイルシーカー」の最上級仕様「ET-HS」の特徴は? ナッパ本革×14型モニター備えた豪華内装とは

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スバル「トレイルシーカー」の最上級仕様「ET-HS」の特徴は? ナッパ本革×14型モニター備えた豪華内装とは

■スバル新型「トレイルシーカー」最上級グレードとは

 スバルのグローバルバッテリーEV(BEV)ラインナアップ第2弾として、新型「トレイルシーカー」が日本市場に導入されました。

【画像】これがスバル新型「トレイルシーカー」の姿です! 画像を見る

2026年4月9日に発表されたこのモデルですが、最上級グレードはどのような仕様なのでしょうか。

 ミッドサイズSUVトレイルシーカーは、既存の電動SUV「ソルテラ」をベースに開発されました。

 日常から非日常まで使える、スバルらしいワゴンスタイルを継承したオールラウンドな一台として提案されています。

 ベースとなったソルテラは2022年5月に登場し、トヨタと共同開発したBEV専用プラットフォームを採用したことで話題となりました。

 その後、2025年10月の改良によってデザイン刷新や航続距離の向上、充電性能の改善が図られています。

 今回のトレイルシーカーは、そうした進化を踏まえた上で、さらなる実用性と魅力を追求した初代モデルです。欧州では「E-OUTBACK」として展開される予定もあり、スバルのSUV「アウトバック」のDNAを受け継ぐ重要なセグメントのクルマといえます。

 2026年4月に発表された新型トレイルシーカーは、BEVらしい先進性とアウトドアにおける機能性を兼ね備えて登場しました。

 パワートレインは、74.7kWhの大容量バッテリーを搭載。フロントとリアに高出力モーターを搭載し、駆動方式はAWDとFWDを設定しています。

 一充電走行距離(WLTCモード時)はFWDで734kmを達成しています。AWDの場合、標準の18インチホイール装着時で690km、20インチホイール(メーカーオプション)装着時で627kmです。

 また、システム最大出力280kWを発揮。0-100km/h加速は4.5秒という鋭い加速性能を実現しています。

 ほかにも、AC100V/1500Wのアクセサリーコンセントを備え、アウトドアや非常時の給電も可能です。

 充電性能では、急速充電前にバッテリー温度を最適化してくれるバッテリープレコンディショニングが採用されています。低温の時でも充電量10%から80%まで、約28分での急速充電が可能です。

 ボディサイズは全長4845mm×全幅1860mm×全高1675mm、ホイールベース2850mmです。最低地上高は210mmが確保されており、悪路走破性にも配慮されています。

 エクステリアは、6つのシグニチャーランプや発光式の「六連星」オーナメントを採用し、ブランドの存在感を強調。また、ラダータイプのルーフレールが全グレードに標準装備されます。

インテリアは横基調のインパネにより広がりを感じさせるデザインで、14インチの大型ディスプレイに車両情報が集約されました。

 インテリアは、インパネ全体をすっきりとした横基調とすることで、広さを感じさせる居心地の良いデザインに仕上げられました。

 また、最大633リットルという大容量の荷室スペースが確保されています。

 グレード構成は、駆動方式が選べる標準的な「ET-SS」と、上級装備をまとった「ET-HS」の3種類が用意されました。

 なかでも最上級グレードとして設定されているのが「ET-HS」です。

 このモデルは、ナッパレザーを使用した本革シートが標準装備されるモデルです。

 インテリアカラーはブルーを基調としたスポーティな仕上がりとなっており、フロントシートベンチレーションやハーマンカードンサウンドシステム、ナノイーXといった快適装備が追加されています。

 エクステリアでは、20インチアルミホイールやパノラマムーンルーフもメーカーオプションとして設定されています。

 機能面では、渋滞時支援の「Advanced Drive」やリモート機能付の「Advanced Park」が標準搭載されました。

 駆動方式はAWDのみの設定です。

 最上級モデルとなるET-HS(AWD)の価格(消費税込)は638万円、ET-SSのFWD車が539万円に設定されているので99万円程高くなっています。(阿久津仁)

文:くるまのニュース 阿久津仁
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みんなのコメント

1件
  • F.Kナビオ元マネージャー
    ”ナッパ本革×14型モニター備えた豪華内装とは”……
     スバルってこういうのをウリにしてた会社だったらしい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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