現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > ホンダ「インテグラ」約20年ぶりに復活!? 全長4.7mボディに300馬力超え「高性能ターボ」搭載で「“ほぼ”タイプR」! 高級感“強め”な「米国生産モデル」いつ日本導入されるのか

ここから本文です

ホンダ「インテグラ」約20年ぶりに復活!? 全長4.7mボディに300馬力超え「高性能ターボ」搭載で「“ほぼ”タイプR」! 高級感“強め”な「米国生産モデル」いつ日本導入されるのか

掲載 更新 33
ホンダ「インテグラ」約20年ぶりに復活!? 全長4.7mボディに300馬力超え「高性能ターボ」搭載で「“ほぼ”タイプR」! 高級感“強め”な「米国生産モデル」いつ日本導入されるのか

■実現すれば約20年ぶりの「インテグラ」国内復活に

 ホンダが主に北米向けとして展開する高級ブランド「アキュラ」の高性能モデル「インテグラ タイプS」が、「東京オートサロン2026」のホンダブースに展示されました。

【画像】超カッコいい! これが最新の“ホンダ”「インテグラ」です! 画像で見る(30枚以上)

 北米市場専用車の出展は日本導入への布石なのか。気になる真意について、ホンダに直撃しました。

 かつて、高性能なホットモデル「インテグラ タイプR」を中心に名を馳せたインテグラですが、日本では2006年に生産を終了しています。

 一方で2022年にアキュラのハッチバックモデルとして復活し、北米市場で販売されているほか、中国でも「シビック」の兄弟車として、北米とは異なるモデルも販売されています。

 そのうち北米の現行インテグラには、1.5リッター VTECターボを搭載するベーシックグレードに加え、2.0リッター VTECターボを搭載する最上級グレード「タイプS」が設定されています。

 今回、東京オートサロン2026に出展されていたのも、タイプSでした。

 ロー&ワイドなプロポーションに、なだらかな傾斜を描くルーフラインとリアウィンドウを組み合わせたインテグラ タイプSのボディサイズは、全長4725mm×全幅1900mm×全高1405mm。

 共通のパワーユニットを搭載する高性能なホットハッチモデル「シビック タイプR」(現行・FL5型)と比較すると、全長は65mm長く、全幅が10mm広い数値となります。

 数字上の差はわずかですが、実車を前にすると、ひと回り以上大きく感じられるのが印象的です。

 エクステリアには、ペンタゴン形状のフロントグリルやシャープなヘッドライト、テールランプなど、アキュラ共通のデザイン言語が取り入れられています。

 広い後席を備えた上級スポーツクーペらしい佇まいである一方、ブラック基調のフロントバンパースポイラーやリアディフューザー、シビック タイプRと共通の3本出しマフラー、小ぶりなトランクスポイラーなどにより、強烈なスポーツモデルであることも明確に主張しています。

 インテリアはブラックを基調としながら、シートやダッシュボード、センターコンソール、ドアトリムの一部にホワイトの本革をあしらったモノトーン仕立て。10.2インチ液晶メーター、9インチセンター液晶ディスプレイに加え、ヘッドアップディスプレイも装備されます。

 快適性の高いスポーツシートや16スピーカーのオーディオシステムなども備え、上質な移動空間として丁寧につくりこまれていることが分かります。

 前述の通り、パワーユニットはシビック タイプRと共通で、最高出力320ps、最大トルク420Nmを発揮する2リッター VTECターボエンジンに6速MTを組み合わせたFFレイアウトを採用します。

 フロントにはデュアルアクシスストラット式サスペンション、リアにはマルチリンク式サスペンションを備え、専用チューニングが施されたアダプティブダンパーシステム(ADS)も装備され、ドライブモードはコンフォート/スポーツ/スポーツ+の3段階が用意されています。

 足元にはタイプS専用デザインの19インチホイールを装着し、タイヤはミシュランの「パイロットスポーツ4S(265/30R19)」を装着。大径のブレンボ製4ピストンブレーキや赤く塗装されたブレーキキャリパーも相まって、視覚的にも非常にスポーティです。

 アキュラによると、インテグラ タイプSはシビック タイプRに対して、よりすっきりとしたハンドリングと高いスタビリティを重視したキャラクター設定がなされているとのことです。

 2026年1月時点での北米販売価格は5万2900ドル(約836万円)。北米仕様のシビック タイプR(4万5895ドル/約725万円)と比べると、やや高めの価格設定となっています。

 会場にいたホンダ関係者によると、「反響次第で日本導入を検討します」とのことで、現時点ではホンダブランドで展開するのか、アキュラブランドとして導入するのか、といった具体的な検討段階には至っていないそうです。

 ただし、「ここ(東京オートサロン2026)に持ってきたこと自体が、日本導入を前向きに検討したいという意思表示です」という担当者の言葉もありました。

「日本でも乗りたい」という声が大きくなれば、日本導入の可能性は十分に期待できそうです。

※ ※ ※

 ホンダは、昨年11月の「ジャパンモビリティショー2025」でも、アキュラの新型フル電動SUV「RSXコンセプト」を展示し、その際にも「反響次第で検討する」としていました。

 貿易摩擦解消のため、トヨタが北米生産車を日本市場へ導入する動きを現実のものとしたように、ホンダもアキュラブランドの国内展開を視野に入れている可能性があります。

 今後1~2年の間に大きな動きが起こる可能性もあり、続報に注目したいところです。(吉川 賢一)

文:くるまのニュース 吉川 賢一
【キャンペーン】第2・4金土日は5円/L引き!ガソリン・軽油をお得に給油!(要マイカー登録&特定情報の入力)

こんな記事も読まれています

トヨタ新型「四駆SUV “GR仕様”」まもなく発売か! “歴代最強ハイパワー”なパワトレ×「GRロゴ」が目を惹く“専用デザイン”採用! メーカー初の「画期的機能」も採用の「RAV4 GRスポーツ」とは?
トヨタ新型「四駆SUV “GR仕様”」まもなく発売か! “歴代最強ハイパワー”なパワトレ×「GRロゴ」が目を惹く“専用デザイン”採用! メーカー初の「画期的機能」も採用の「RAV4 GRスポーツ」とは?
くるまのニュース
レクサス新型「FRセダン」発売に反響殺到! 最上級より「96万円オトク」だけど「装備が豪華」「高級感増した」の声も! 全長4.7mボディに“新たなデザイン”採用! 必要十分すぎる「IS」最安モデルに注目!
レクサス新型「FRセダン」発売に反響殺到! 最上級より「96万円オトク」だけど「装備が豪華」「高級感増した」の声も! 全長4.7mボディに“新たなデザイン”採用! 必要十分すぎる「IS」最安モデルに注目!
くるまのニュース
トヨタの最新型「“5人乗り”セダン」に反響殺到! 老若男女から支持集める「ハイブリッドカーの帝王」は「デザインに惚れた」の声も! 「黒すぎ仕様」も人気の最新型「プリウス」販売店に寄せられた“熱視線”とは
トヨタの最新型「“5人乗り”セダン」に反響殺到! 老若男女から支持集める「ハイブリッドカーの帝王」は「デザインに惚れた」の声も! 「黒すぎ仕様」も人気の最新型「プリウス」販売店に寄せられた“熱視線”とは
くるまのニュース
スズキ新型「ちいさいSUV」に注目! “全面刷新級の大改良”で精悍デザイン&斬新「X」ホイール採用! ジムニー風インテリアもイイ「クロスビー」8年目の進化とは!
スズキ新型「ちいさいSUV」に注目! “全面刷新級の大改良”で精悍デザイン&斬新「X」ホイール採用! ジムニー風インテリアもイイ「クロスビー」8年目の進化とは!
くるまのニュース
新車580万円から! レクサス「“新型”コンパクトセダン」に問合せ“殺到”! 全長4.7mサイズ×「新スピンドル」採用で「乗り替え多発」? 「輸入車オーナー」も注目の新ISが販売店でも話題に
新車580万円から! レクサス「“新型”コンパクトセダン」に問合せ“殺到”! 全長4.7mサイズ×「新スピンドル」採用で「乗り替え多発」? 「輸入車オーナー」も注目の新ISが販売店でも話題に
くるまのニュース
トヨタ「“新型”カローラ」に反響多数! 「プリウスより好き」「ハンマーヘッド顔が迫力ある」との声  「迫力サメ顔」&全長4.7m“ながーーい”車体の中国最新モデルに注目!
トヨタ「“新型”カローラ」に反響多数! 「プリウスより好き」「ハンマーヘッド顔が迫力ある」との声 「迫力サメ顔」&全長4.7m“ながーーい”車体の中国最新モデルに注目!
くるまのニュース
“N-BOXサイズ”の「新型スライドドアワゴン」に反響多数! 「クオリティが高すぎ!」「日本で好まれそう」と好評に! 2つのパワトレ搭載するBYD「ラッコ」がスゴい!
“N-BOXサイズ”の「新型スライドドアワゴン」に反響多数! 「クオリティが高すぎ!」「日本で好まれそう」と好評に! 2つのパワトレ搭載するBYD「ラッコ」がスゴい!
くるまのニュース
約270万円! マツダ「新“5人乗り”コンパクトSUV」に反響集まる! 全長4.3m級「ちょうどイイサイズ」で「また乗り換えたい」の声も! 1.5m級「低全高」も嬉しいロングセラー「CX-3」一部改良モデルに寄せられた「根強い“熱視線”」とは
約270万円! マツダ「新“5人乗り”コンパクトSUV」に反響集まる! 全長4.3m級「ちょうどイイサイズ」で「また乗り換えたい」の声も! 1.5m級「低全高」も嬉しいロングセラー「CX-3」一部改良モデルに寄せられた「根強い“熱視線”」とは
くるまのニュース
トヨタ「C-HR」に注目! 斬新すぎる2トーンカラー×大径マットホイールがカッコいい! “走るコンセプトカー”な最高級モデル「ハイヒーロー」欧州仕様がスゴい!
トヨタ「C-HR」に注目! 斬新すぎる2トーンカラー×大径マットホイールがカッコいい! “走るコンセプトカー”な最高級モデル「ハイヒーロー」欧州仕様がスゴい!
くるまのニュース
スバル「新SUV」がスゴい! めちゃ光る“六連星エンブレム”&斬新ツルツルフェイス採用! 最大110万円の大幅値下げを実現した「最新ソルテラ」何が変わった?
スバル「新SUV」がスゴい! めちゃ光る“六連星エンブレム”&斬新ツルツルフェイス採用! 最大110万円の大幅値下げを実現した「最新ソルテラ」何が変わった?
くるまのニュース
トヨタ「“観音開き”カクカクSUV」に反響多数!? 「不便だけど良い?」 新型「ランクルFJ」登場で再注目! “FJクルーザー”の良さとは
トヨタ「“観音開き”カクカクSUV」に反響多数!? 「不便だけど良い?」 新型「ランクルFJ」登場で再注目! “FJクルーザー”の良さとは
くるまのニュース
トヨタ“新型ちいさなSUV”「“アーバン”クルーザー」に反響殺到! 全長4.3m級の「ヤリスクロス以上、ハリアー未満」ボディ採用の新モデルに「優秀」「待ってます」の声も!  パワフルな“174馬力”モデルもある英国「コンパクトSUV」とは
トヨタ“新型ちいさなSUV”「“アーバン”クルーザー」に反響殺到! 全長4.3m級の「ヤリスクロス以上、ハリアー未満」ボディ採用の新モデルに「優秀」「待ってます」の声も! パワフルな“174馬力”モデルもある英国「コンパクトSUV」とは
くるまのニュース
約500万円! トヨタ“新”「カローラ“SUV”」発表! 全長4.4m級の「ちょうどいいサイズ」&スポーティな「GRS」アリ! 122馬力のクロス泰国に登場
約500万円! トヨタ“新”「カローラ“SUV”」発表! 全長4.4m級の「ちょうどいいサイズ」&スポーティな「GRS」アリ! 122馬力のクロス泰国に登場
くるまのニュース
レクサス「新たな“大型セダン”」公開に反響殺到! 「想像以上に大きくて迫力ある」「デザインが攻めていて新鮮」「価格次第では本命になりそう」の声も! まもなく発売控える「8代目ES」JMS札幌2026で熱視線!
レクサス「新たな“大型セダン”」公開に反響殺到! 「想像以上に大きくて迫力ある」「デザインが攻めていて新鮮」「価格次第では本命になりそう」の声も! まもなく発売控える「8代目ES」JMS札幌2026で熱視線!
くるまのニュース
全長4.4m級の新「ちいさなSUV」発売! パワフルな2リッター「ターボ」エンジン搭載! ダークな「内外装」もイイ…ミニ「カントリーマン シャドー・エディション」登場
全長4.4m級の新「ちいさなSUV」発売! パワフルな2リッター「ターボ」エンジン搭載! ダークな「内外装」もイイ…ミニ「カントリーマン シャドー・エディション」登場
くるまのニュース
9年ぶり大刷新の新型「“ちいさな”SUV」に反響殺到! 1.2リッター「ターボ」搭載×全長4.5m級ボディに「めちゃ好み」「早く導入して」の声も! 2026年日本導入予定のジープ「コンパス」が話題に
9年ぶり大刷新の新型「“ちいさな”SUV」に反響殺到! 1.2リッター「ターボ」搭載×全長4.5m級ボディに「めちゃ好み」「早く導入して」の声も! 2026年日本導入予定のジープ「コンパス」が話題に
くるまのニュース
新車161万円! “免許不要”の斬新「コンパクトカー」に“賛否両論”の反響殺到!「セカンドカーに最高じゃん!」「でも遅すぎて怖い…」との声も! “唯一無二”の「すごいドア」採用した“2人乗り”のシトロエン「アミ」仏国仕様に大注目!
新車161万円! “免許不要”の斬新「コンパクトカー」に“賛否両論”の反響殺到!「セカンドカーに最高じゃん!」「でも遅すぎて怖い…」との声も! “唯一無二”の「すごいドア」採用した“2人乗り”のシトロエン「アミ」仏国仕様に大注目!
くるまのニュース
6年目の大刷新! トヨタ新型「カローラ」に反響殺到! 「カッコよくなった」声もあるプリウス顔セダン! “ながーーく”なった中国「新モデル」が話題に
6年目の大刷新! トヨタ新型「カローラ」に反響殺到! 「カッコよくなった」声もあるプリウス顔セダン! “ながーーく”なった中国「新モデル」が話題に
くるまのニュース

みんなのコメント

33件
  • fum********
    他の記事もいつもそうなんだけど、もっと車の全体像が分かりやすい写真を載せてください。
  • ran********
    流石に750万乗り出しとかになりそう。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

199 . 5万円 273 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

38 . 8万円 298 . 0万円

中古車を検索
ホンダ インテグラの買取価格・査定相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

199 . 5万円 273 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

38 . 8万円 298 . 0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村