全長4.6~4.7mクラスのDセグメントに属するSUVを調べてみるとその車種の多さに驚く。
国産車ではトヨタ『RAV4』、レクサス『NX』、日産『エクストレイル』、ホンダ『CR—V』、三菱『アウトランダー』、スバル『フォレスター』がある。さらに輸入車ではジープ『ラングラー』、メルセデス・ベンツ『GLC』、ボルボ『XC60』、BMW『X3』、メルセデス・ベンツ『Gクラス』の5台のほかに、ジープ『チェロキー』、ポルシェ『マカン』、プジョー『5008』、DS『7クロスバック』などバラエティー豊かなクルマが揃っている。しかも、本格的なオフロードモデルや3列シート7人乗りなど、ライフスタイルに合わせたクルマも選べる。
日本の狭い道路でも使いやすい!プレミアムコンパクトカー、BMW「X1」のサイズを徹底検証してみた
輸入車もメルセデス・ベンツ、BMW、アウディのドイツ御三家の販売台数は比較的安定しており、ディーラーの体制も安心感がある。
だが、他ブランドの輸入車も実際に乗ってみると、それぞれに個性があり、使い勝手も工夫もレベルが高い。今回、アメリカ車のキャデラックに試乗してみて、それを体感することができた。
メルセデス・ベンツ『GLC』708万円~
BMW『X3』675万円~
取材・文/石川真禧照
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
四国と関西をつなぐ「紀淡海峡大橋」はいつできる? 新たな本四連絡橋で関西圏に環状道路網の誕生なるか。
既存モデルの新車の「バックカメラ」が5月から義務化されます 本当にバック事故対策になるのでしょうか?
ホンダ新型「“スポーティ”セダン」世界初公開! 斬新ハンドル&モニター&鮮烈“レッド内装”採用! ド迫力ボディがカッコイイ「GT C」登場
ホンダ 新型「プレリュード」まもなく復活!? 次期型“流麗クーペ”は「デートカー」それとも「スポーツカー」? 歴代初の「タイプR」登場はあるのか
ランクル250に430万円「最廉価グレード」あるか? 「GX」にガソリン登場を絶対期待したいワケ
みんなのコメント