2度のF1王者に輝いたフェルナンド・アロンソは、これまでインディ500やWEC、そしてIMSAなど、様々なカテゴリーのレースに参戦してきた。そして今年、ダカール・ラリーにトヨタのハイラックスを駆って初挑戦。総合13位でイベントを終えた。
アロンソは第2ステージで負ったダメージを修復するために大きくタイムロス。また10日目には砂丘から回転しながら転げ落ち、フロントガラスを失うなどのアクシデントも経験した。しかし最終ステージでは4番手タイムを記録。随所で速さを見せた。
■ダカール:サインツSr.が四輪で総合優勝を達成。二輪はホンダが31年ぶりV
初挑戦にも関わらず、その速さを見せたアロンソ。
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