■荷室が伸びる驚きの軽トラ「ハイゼットトラックジャンボEXTEND 2」
低コストで実用性の高い軽トラックは、さまざまな車種が発売される今も支持され続けるクルマのひとつです。仕事や趣味用、そして最近ではカスタムのベース車両としても注目を浴びています。
そんな軽トラックの荷台を「後ろに伸ばす」仕様により、荷室をフル活用できるカスタムカーが存在します。それが、「東京オートサロン2025」でダイハツから出展されたカスタムカー「ハイゼットトラックジャンボEXTEND 2(以下、ハイゼットエクステンド2)」です。
【画像】超カッコいい! これがダイハツの斬新「ながーーい軽トラ」です! 画像で見る
ハイゼットエクステンド2は、軽トラック「ハイゼットトラック」のうち、ビッグキャビンタイプの「ハイゼットトラック ジャンボ」をベース車両にし、リアにカーゴスペースを追加したモデルです。
カーゴがハイゼットトラックのキャビン部と繋がったような造りで、軽トラックというよりも軽バンのような外観です。
カーゴ部分のボックスを外板で覆う二重構造で、外板を後方にスライドさせれば最大1200mmの荷室拡張が可能、最大荷室長は2600mmとなります。
内部にはマットが敷かれた居住空間があり、荷物の積載だけでなく、車中泊にも対応できます。
非常に斬新な発想で注目を浴びたハイゼットトラックジャンボEXTEND 2でしたが、実は、前身となる車両があります。
その車両が、2年前の「東京オートサロン2023」で公開されたコンセプトカー「ハイゼットトラックジャンボEXTEND」で、初代ともいえるモデルです。
出展当時は車中泊ユーザーから注目された初代でしたが、実際にはモータースポーツのミーティングなどの拠点となる「モーターホーム」がイメージされていました。
2023年11月には、FIA世界ラリー選手権(WRC)最終戦「ラリージャパン」会場の豊田スタジアム内で、ダイハツ車のカスタムブランドであるD-SPORTが「ハイゼット ジャンボ エクステンド」を展示しました。
東京オートサロン2023で出展されたハイゼットトラックジャンボEXTENDと少し造りが異なり、屋根やサイドパネル、テールゲートなどの外側部分だけが伸びて、内部が露出するような仕組みでした。
初代モデルは居住空間自体が広がる仕組みでしたが、後発の改良モデルではキャノピー部分の外板がスライドする造りに変更されています。
この改良モデルは、2023年と2024年のラリー・ジャパンで、ダイハツのラリーチーム「D-SPORT Racing Team」のサポートカーとして登場。しかも、公道走行可能な仕様で自走して会場に現れました。
東京オートサロン2025で出展されたハイゼットトラックジャンボEXTEND 2は、公道走行可能な同モデルをアップデートしたものといえます。
荷物を積む機会の多いビジネスシーンでの活躍。そしてモータースポーツでは、大型のモーターホームを持てないプライベートチームにとって選択しやすいモデルとなるはずです。もちろん、車中泊を想定したアウトドアでの活躍も期待されるでしょう。
多くの注目を集めたカスタムカー、ハイゼットトラックジャンボEXTEND 2。ぜひ実用化して欲しいクルマの1台です。
※ ※ ※
ダイハツは2025年12月16日に、来る1月の「東京オートサロン2026」における出展内容を発表。ここで、第3弾となる「ハイゼット トラック パネルバン EXTEND3」の公開がアナウンスされました。
これまでのモデルと異なるのはスライドドア付きの「パネルバン」をベースにしている点と、アウトドア風のエクステリアを採用しているところにあります。
東京オートサロン2023での登場から3年が経過した今、ダイハツは「荷台が伸びる軽トラ」のあり方を引き続き模索している様子が伺えます。
ますます実車の発売が待ち遠しいところです。(TARA)
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