8月21~22日に開催される第89回ル・マン24時間レース。15日(日)の合同テストを前に、テストにおけるハイパーカークラス性能調整(BoP)が発表された。トヨタとグリッケンハウスのLMH規定マシンは、今季のWEC(世界耐久選手権)の直近2レースと同じ出力となっている。
トヨタのGR010 HYBRIDのピークパワーは515kW、グリッケンハウスの007 LMHは520kWとなっており、これは6月のWEC第2戦ポルティマオや、7月の第3戦モンツァのレースと同様だ。
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みんなのコメント
性能調整で同じくらいのラップタイムにすること自体がおかしい。