先日行なわれたスーパーフォーミュラ第3戦鈴鹿で優勝した、B-Max Racing Teamの松下信治。FIA F2など海外でも活躍した松下は、スーパーフォーミュラ参戦4シーズン目でついに初の勝利を手にした形だ。
ストフェル・バンドーン、ピエール・ガスリーに次ぎ、スーパーフォーミュラとF2(GP2)の両方で勝利を収めた数少ないドライバーとなった松下。しかしレース後は、表彰台の頂点に立ったにも関わらず比較的淡々としており、会見でも「嬉しいですが、涙は出ませんでした。大口を叩いているつもりはありませんが、目標を高く持っているので、1勝くらいで涙が出ることはないと思っています。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ふたりの偉業達成に、影薄まるドゥカティ勢。ドルナ買収による今後とレースの健全性/MotoGPの御意見番に聞くアメリカズGP
5年ぶり開催のF1中国GP、路面は再舗装ではなくペイントしただけ? 複数のドライバーが不安視。サインツJr.「特殊な状況で処理されているみたい」
日本GPでは2台が接触する不運も。今季絶不調のアルピーヌF1、ファミン代表がチームを鼓舞
ランス・ストロールがトップ。ピアストリ、フェルスタッペン続く。角田裕毅は12番手|F1中国FP1速報
トヨタ、ランドクルーザー新型“250”シリーズの特別仕様車“First Edition”を限定8000台発売
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?