生産台数わずか50台と希少なシアタ「アミカ49」でヒストリックカーラリーに夫婦で挑む

クラシックラリー参戦28回目のベテラン夫婦と20年

横浜市から参加した北島泰明さん・野村比呂美さんご夫妻の愛車は、1949年製のシアタ「アミカ49」。わずか50台しか生産されなかった大変希少なモデルで、20年以上所有して走り続けてきた相棒です。トラブルを乗り越えながらも、夫婦でラリー参戦を楽しんでいます。

友人の紹介で運転させてもらった1949年製シアタ「アミカ」が愛車に

2025年で34回目の開催となる「コッパディ小海」。ヒストリックカーラリーとして、日本でもっとも長く続く老舗イベントの代表格と言っても過言ではないだろう。

Comments

[pee********]

愛車が伝統と格式があるイベントに参加できる車両と認められているなんて素晴らしい。
我が愛車も、所有して30年だけれど、後20年はこんなイベントに参加資格はもらえないだろうなあ。軽自動車だし。
それでも、元気なうちに小排気量限定のゆっくり走る走行会があったら参加してみたいなあ。
いやいや　まてよ。
改造車両が集まり　なんか違うぞってなっちゃうかなあ。

[spe********]

こんなのほしい