現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > スポーティさと高級感をミックス!AW11トヨタMR2はコクピットも楽しい【GTmemories9 /第3回】

ここから本文です
スポーティさと高級感をミックス!AW11トヨタMR2はコクピットも楽しい【GTmemories9 /第3回】
写真を全て見る(5枚)

1980年代まで自動車メーカー各社が発売に向けて試行錯誤していたが、その市場を読みきれず市販化に至らなかったミッドシップスポーツカー。しかし、そんな中でトヨタが1984年に発売したのが、国産初のMRスポーツ「MR2」だった。今回はその魅力を4回に分けてお届けしよう。(GTメモリーズシリーズ第9弾「AW11 トヨタMR2」より一部抜粋)

実用性を犠牲にすることなく、スポーティな室内を実現した
MR2は、ミッドシップ2シーターの特徴を最大限に活かしたオリジナリティの高いスタイルが魅力だが、もちろんインテリアもそれに応じた工夫が随所に盛り込まれた。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

タナベのローダウンスプリング「SUSTEC NF210」に『スペーシアカスタム』の適合が追加
タナベのローダウンスプリング「SUSTEC NF210」に『スペーシアカスタム』の適合が追加
レスポンス
全長4.4mの人気コンパクトSUV 日産・新型「キャシュカイ」欧州で登場 変更されたフロントグリルは「サムライの鎧」をイメージ!?
全長4.4mの人気コンパクトSUV 日産・新型「キャシュカイ」欧州で登場 変更されたフロントグリルは「サムライの鎧」をイメージ!?
VAGUE
マツダ「新型“最上級”ステーションワゴン」!? まさかの「復活」に期待の声も! 次期「MAZDA6“ワゴン”」予想CGが「カッコイイ」と反響集まる
マツダ「新型“最上級”ステーションワゴン」!? まさかの「復活」に期待の声も! 次期「MAZDA6“ワゴン”」予想CGが「カッコイイ」と反響集まる
くるまのニュース
【MotoGP】ホンダは苦境でも、ザルコは「悲観的になる必要はない」と前向き。改革の効果出るのはまだ先?
【MotoGP】ホンダは苦境でも、ザルコは「悲観的になる必要はない」と前向き。改革の効果出るのはまだ先?
motorsport.com 日本版
マットモーターサイクル、新モデル『DRK-01』受注開始
マットモーターサイクル、新モデル『DRK-01』受注開始
レスポンス
2024スーパーGT第2戦『FUJI GT 3 Hours RACE』参加条件
2024スーパーGT第2戦『FUJI GT 3 Hours RACE』参加条件
AUTOSPORT web
やってはいけない「マフラー交換」5例。「爆音」「落下」「黒焦げ」など本当にあったダメなカスタムをお教えします
やってはいけない「マフラー交換」5例。「爆音」「落下」「黒焦げ」など本当にあったダメなカスタムをお教えします
Auto Messe Web
WEC第2戦、7号車トヨタが今季初勝利、巧みな戦略でポルシェの追い上げを退ける。8号車トヨタも5位入賞 【イモラ6時間決勝】
WEC第2戦、7号車トヨタが今季初勝利、巧みな戦略でポルシェの追い上げを退ける。8号車トヨタも5位入賞 【イモラ6時間決勝】
Webモーターマガジン
たった9台の激レアなアルファロメオTZ3! V10 OHVエンジン搭載のその中身はなんと「ダッジバイパー」だった!!
たった9台の激レアなアルファロメオTZ3! V10 OHVエンジン搭載のその中身はなんと「ダッジバイパー」だった!!
WEB CARTOP
ブラックのベントレーウイングが印象的なベントレー・ベンテイガの特別仕様車が登場
ブラックのベントレーウイングが印象的なベントレー・ベンテイガの特別仕様車が登場
カー・アンド・ドライバー
ロイヤルエンフィールド INT 650 発売、価格は94万7100円より…ブラックアウトの「DARK」を新設定
ロイヤルエンフィールド INT 650 発売、価格は94万7100円より…ブラックアウトの「DARK」を新設定
レスポンス
いまの若者にも「パブリカ」の偉大さを伝えたい! いまの大ヒット車「ヤリス」に繋がるご先祖が「超国民思い」のクルマだった
いまの若者にも「パブリカ」の偉大さを伝えたい! いまの大ヒット車「ヤリス」に繋がるご先祖が「超国民思い」のクルマだった
WEB CARTOP
写真の中のセナが蘇る? アイルトン・セナ没後30年を偲ぶ【オートモビルカウンシル2024】
写真の中のセナが蘇る? アイルトン・セナ没後30年を偲ぶ【オートモビルカウンシル2024】
くるくら
”宙ぶらりん”の来季WRCレギュレーション。変更望むFIAにマニュファクチャラーが反発か
”宙ぶらりん”の来季WRCレギュレーション。変更望むFIAにマニュファクチャラーが反発か
motorsport.com 日本版
スズキ新型「高級SUV」発表! 「絶対“スピード違反”させないマシン」搭載! 900万円超えの「アクロス」伊に登場
スズキ新型「高級SUV」発表! 「絶対“スピード違反”させないマシン」搭載! 900万円超えの「アクロス」伊に登場
くるまのニュース
驚くほど快適になった!──新型ランドクルーザー250シリーズ試乗記(速報)
驚くほど快適になった!──新型ランドクルーザー250シリーズ試乗記(速報)
GQ JAPAN
先端を交換できる「差し替え式ピックツール」が発売!
先端を交換できる「差し替え式ピックツール」が発売!
バイクブロス
【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「CES2024などに見るSDV・HMIやAI統合に向けたグローバルトレンド」
【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「CES2024などに見るSDV・HMIやAI統合に向けたグローバルトレンド」
レスポンス

みんなのコメント

1件
  • センターコンソールっていうのかな、シフトレバーのあるところ。
    ここが高めで助手席にのるとドライバーが格好良く見えた。
    AW も SW もどっちも好きだったなあ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

182.0277.8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

70.0650.5万円

中古車を検索
MR2の車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

182.0277.8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

70.0650.5万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村