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FIA、Wシリーズ“女王”にスーパーライセンスポイント15点を付与へ。スーパーフォーミュラ・ライツなどと同格に

FIA、Wシリーズ“女王”にスーパーライセンスポイント15点を付与へ。スーパーフォーミュラ・ライツなどと同格に

 2019年に発足した、女性によって争われるフォーミュラカーシリーズ、Wシリーズ。2年目となる2020年は、FIAスーパーライセンスの発給に必要なスーパーライセンスポイントが割り当てられることとなった。

 スーパーライセンスはF1参戦のために必要なライセンスで、現行のルールでは、発給のために直近3年間で40のライセンスポイントを獲得する必要がある。

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 2020年のWシリーズでは、年間チャンピオンに15点のライセンスポイントが与えられる。ランキング2位には12点、同3位には10点、以下7点、5点、3点、2点、1点……となり、上位8名にポイントが付与されることとなる。

 なお、Wシリーズと同じポイントの割り振りとなっているシリーズは複数ある。昨年は佐藤万璃音がチャンピオンに輝いたユーロフォーミュラ・オープンや、今年からスタートするスーパーフォーミュラ・ライツ(旧全日本F3)、そしてアメリカのNASCARやインディ・ライツなどだ。

 Wシリーズと同じマシン(タトゥース T-318)で争われるシリーズで言えば、フォーミュラ・リージョナル欧州選手権、そしてアジアンF3が、Wシリーズよりも多くのライセンスポイントが割り振られている。

 また、Wシリーズ初年度であった2019年シーズンはライセンスポイントが割り当てられていなかったため、初代“女王”のジェイミー・チャドウィックは昨年1ポイントもライセンスポイントを獲得できていない。そのため彼女は、2020年も同シリーズに継続参戦し、連覇を狙うようだ。

 WシリーズCEOのキャサリン・ボンド・ミュールは次のようにコメントした。

「FIAが2020年シーズン以降、Wシリーズの選手権上位8名のドライバーにスーパーライセンスポイントを与える決断を下したことを、非常に嬉しく思います」

「これによってWシリーズが、いつかFIA F3選手権で男性ドライバーを打ち負かしたいと考えている女性レーシングドライバーにとっての“登竜門”になり、より重要性の高いシリーズとなります」

 Wシリーズの諮問委員会のチェアマンを務める、元F1ドライバーのデビッド・クルサードもコメントを残した。

「個人的に、WシリーズがFIAに高く評価されたということを嬉しく思う。これは、Wシリーズのドライバーたちの『F1ドライバーになりたい』という熱意の賜物だ」

「FIAの決定は、Wシリーズが女性ドライバーにとって不可欠であるという私の信念を裏付けている」

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