レッドブル・ホンダF1チームのマックス・フェルスタッペンは、2020年には毎戦表彰台を獲得できるだけの力を発揮し、ライバルたちとタイトル争いをしたいと語った。
フェルスタッペンは2019年は3勝を挙げ、F1ドライバーズ選手権でメルセデスのふたりに続く3位を獲得した。チームもメルセデス、フェラーリに次ぐランキング3位であり、フェルスタッペンもチームも2020年にはF1チャンピオンの座につくことを目指していく。
【動画】トロロッソ/アルファタウリF1が新車を初始動、ホンダ2020年型パワーユニット『RA620H』のサウンドを披露
「僕らチームの願いはタイトル争いをすることだ。いい戦いをしたいと思っている」とフェルスタッペンが語ったと公式サイトが伝えている。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ふたりの偉業達成に、影薄まるドゥカティ勢。ドルナ買収による今後とレースの健全性/MotoGPの御意見番に聞くアメリカズGP
トヨタ、ランドクルーザー新型“250”シリーズの特別仕様車“First Edition”を限定8000台発売
5年ぶり開催のF1中国GP、路面は再舗装ではなくペイントしただけ? 複数のドライバーが不安視。サインツJr.「特殊な状況で処理されているみたい」
ランス・ストロールがトップ。ピアストリ、フェルスタッペン続く。角田裕毅は12番手|F1中国FP1速報
レッドブルF1は2025年も現在のコンビを継続か。パフォーマンスを改善したペレスがシート争いをリード
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?