現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 150万円以下の「“小さな”スポーツカー」208GTiが魅力的! “200馬力超え”の1.6リッター「直4ターボ」搭載! スズキ「スイフトスポーツ」サイズで“6速MT”のFFスポーツ「プジョー」が高コスパ!

ここから本文です

150万円以下の「“小さな”スポーツカー」208GTiが魅力的! “200馬力超え”の1.6リッター「直4ターボ」搭載! スズキ「スイフトスポーツ」サイズで“6速MT”のFFスポーツ「プジョー」が高コスパ!

掲載 更新 36
150万円以下の「“小さな”スポーツカー」208GTiが魅力的! “200馬力超え”の1.6リッター「直4ターボ」搭載! スズキ「スイフトスポーツ」サイズで“6速MT”のFFスポーツ「プジョー」が高コスパ!

■150万円で狙える「200馬力超え」のホットハッチ

 軽快な走りと手の届きやすい価格から、スズキ「スイフトスポーツ」は長らく国産ホットハッチの絶対的なベンチマークとして君臨してきました。

【画像】超カッコイイ! これが“150万円以下”の「“小さな”スポーツカー」です! 画像で見る(22枚)

 しかし、2025年11月に惜しまれつつ生産終了を迎え、その最終型などの高年式中古車は200万円から300万円程度と価格が高騰しています。

 予算を150万円以下に設定すると、スイフトスポーツの場合は初期モデルや走行距離が伸びている個体が中心になってきます。

 しかし、まったく同じ予算で、同等のサイズ感でありながらさらに過激な欧州ホットハッチが狙えるのをご存知でしょうか。それがプジョー「208 GTi」です。

 2012年に登場した初代プジョー「208」は、扱いやすいBセグメントのコンパクトモデルとして人気を博したハッチバックです。

 そのスポーティグレードとしてラインナップされたのが、プジョー伝統の「GTi」の名を冠した5人乗りの3ドアハッチバックモデルです。

 2015年10月にはマイナーチェンジが施された後期型が発売され、パワートレインやフロントフェイスが一新されました。

 ボディサイズは全長3975mm×全幅1740mm×全高1470mm。これは全長3890mm×全幅1735mmのスイフトスポーツ(ZC33S型)とほぼ同等の、日本の狭い道路でも全く持て余さないコンパクトなサイズ感です。

 しかし、1200kgと軽量なボディの中身は、まさに本格スポーツカー顔負けのスペックを秘めています。

 パワートレインには1.6リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。デビュー当初の前期型でも最高出力200ps・最大トルク275Nmを発揮し、2015年の改良モデル(後期型)では最高出力208ps・最大トルク300Nmへとさらに引き上げられています。

 前期・後期どちらを選んでも140馬力のスイフトスポーツを大きく引き離し、2リッター級スポーツカーにも引けを取らないパワーです。トランスミッションは操る楽しさを味わえる6速MTのみで、駆動方式はFF(前輪駆動)を採用しています。

 さらに特筆すべきは、より過激な限定車「208 GTi by PEUGEOT SPORT」が左ハンドル専用だったのに対し、この標準モデルの208 GTiは右ハンドル仕様となっている点です。

 インテリアにはブラックのレザー&ファブリックシートが奢られ、スポーティでありながら日常使いでの利便性や上質さもしっかりと確保されています。2015年改良当時の新車価格(消費税込)は322万円でした。

 しかし、現在の中古車市場では非常に魅力的な価格まで値下がりしています。実際の相場を見ると、初期の2014年式(前期型・走行13.5万キロ)で57万円、同7.2万キロで65万円という格安の個体が存在します。

 さらに、状態の良い後期型の高年式モデルでも、2016年式(1.9万キロ)が総額145.8万円、2018年式(4.9万キロ)が総額145.8万円、さらには2017年式(1.1万キロ)の認定中古車であっても139万円という価格で流通しています。

 つまり、スイフトスポーツの最終型を検討する予算の“半分”となる「150万円以下」の予算で、走行距離5万キロ未満の極上車や、さらに予算を抑えた格安の前期型が十分に狙えるのです。“右ハンドル×6速MT”という日本の道路事情にマッチしたパッケージングで、200馬力超えの欧州直系スポーツがこの価格で手に入るのは、中古車ならではの特権と言えるでしょう。

 もちろん、トラブルが少なく安全・安心装備が充実しているスイフトスポーツもとても魅力的ですが、あえて今、150万円の予算で手に入るフレンチ・ホットハッチを選択肢に入れてみるのも面白いかもしれません。(くるまのニュース編集部)

文:くるまのニュース くるまのニュース編集部

こんな記事も読まれています

約20年ぶり復活!  ホンダ新型「インテグラ タイプS」登場に“賛否両論”!? 全幅1900mmの「ワイドボディ」採用! センター3本出しマフラー搭載の「“6速MT”搭載モデル」とは
約20年ぶり復活! ホンダ新型「インテグラ タイプS」登場に“賛否両論”!? 全幅1900mmの「ワイドボディ」採用! センター3本出しマフラー搭載の「“6速MT”搭載モデル」とは
くるまのニュース
たった「10万円ちょっと」で「“スライドドア”軽ワゴン」が買える!? ほぼ「iPhone 17」の“激安予算”でどんなモデルが買えるのか お手頃な「室内広々&背高軽」中古車とは
たった「10万円ちょっと」で「“スライドドア”軽ワゴン」が買える!? ほぼ「iPhone 17」の“激安予算”でどんなモデルが買えるのか お手頃な「室内広々&背高軽」中古車とは
くるまのニュース
19年ぶり復活! ホンダ「“新型”インテグラ」発売で問合せ“増えた”! 6速MTターボ搭載で「是が非でも手に入れたい」熱い声も! 高性能「タイプS」米国製モデルが販売店でも話題に
19年ぶり復活! ホンダ「“新型”インテグラ」発売で問合せ“増えた”! 6速MTターボ搭載で「是が非でも手に入れたい」熱い声も! 高性能「タイプS」米国製モデルが販売店でも話題に
くるまのニュース
“12年ぶり国内復活”の日産「新型ムラーノ」“迫力エアロ仕様”公開! 「240馬力超え」の2L直4ターボエンジン搭載モデルをスポーティ&車高ベタベタに! KUHLが「新SUV」のカスタムパーツ開発へ
“12年ぶり国内復活”の日産「新型ムラーノ」“迫力エアロ仕様”公開! 「240馬力超え」の2L直4ターボエンジン搭載モデルをスポーティ&車高ベタベタに! KUHLが「新SUV」のカスタムパーツ開発へ
くるまのニュース
約12年ぶり復活!日産のクーペSUV「新型ムラーノ」もうすぐ発売へ! 全長約5mの「ランクル」級“特大”サイズに圧巻! 流麗フォルム×「すっきり&上質室内」もイイ! 再デビューの「米国製モデル」に期待大!
約12年ぶり復活!日産のクーペSUV「新型ムラーノ」もうすぐ発売へ! 全長約5mの「ランクル」級“特大”サイズに圧巻! 流麗フォルム×「すっきり&上質室内」もイイ! 再デビューの「米国製モデル」に期待大!
くるまのニュース
“軽バン”価格のトヨタ「“最安”ヤリス」に注目ッ! 全長3.9m“ちいさなボディ”に「リッター20キロ超え」の低燃費も魅力! 利便性&質感も向上したシンプル仕立ての「X」とは!
“軽バン”価格のトヨタ「“最安”ヤリス」に注目ッ! 全長3.9m“ちいさなボディ”に「リッター20キロ超え」の低燃費も魅力! 利便性&質感も向上したシンプル仕立ての「X」とは!
くるまのニュース
1リッターで“32km超”走る! トヨタ「“最安”プリウス」に注目! 新車276万円からで「黒基調」の精悍外観採用! 上級版より“184万円”も安い「X」グレードの実力とは
1リッターで“32km超”走る! トヨタ「“最安”プリウス」に注目! 新車276万円からで「黒基調」の精悍外観採用! 上級版より“184万円”も安い「X」グレードの実力とは
くるまのニュース
ホンダ“新型”大型5人乗りSUV「パスポート」に問合せ“多い”!? 「ほぼランクルサイズ」の巨大ボディにパワフル「3.5L V6エンジン&4WD」搭載! 日本導入決定モデルが販売店でも話題に
ホンダ“新型”大型5人乗りSUV「パスポート」に問合せ“多い”!? 「ほぼランクルサイズ」の巨大ボディにパワフル「3.5L V6エンジン&4WD」搭載! 日本導入決定モデルが販売店でも話題に
くるまのニュース
絶対王者トヨタ「アルヴェル」の牙城を崩せるか!高級ミニバンの元祖「日産“新型”エルグランド」発売までカウントダウン! 「価格帯知りたい」「先行予約がはじまったらすぐにでも動く」販売店への反響を聞いてみた!
絶対王者トヨタ「アルヴェル」の牙城を崩せるか!高級ミニバンの元祖「日産“新型”エルグランド」発売までカウントダウン! 「価格帯知りたい」「先行予約がはじまったらすぐにでも動く」販売店への反響を聞いてみた!
くるまのニュース
新車217万円! ホンダ「フィット BLACK STYLE」が魅力的! 全長4mサイズで「クラス超えプレミアム内装」×専用精悍“ブラック”採用! 特別仕様車の特徴は?
新車217万円! ホンダ「フィット BLACK STYLE」が魅力的! 全長4mサイズで「クラス超えプレミアム内装」×専用精悍“ブラック”採用! 特別仕様車の特徴は?
くるまのニュース
「ミャクミャク」の愛車「高級スポーツカー」公開!? 「デートしたらこんな感じか」の声もある人気の「万博キャラ」が乗る「外車」とは
「ミャクミャク」の愛車「高級スポーツカー」公開!? 「デートしたらこんな感じか」の声もある人気の「万博キャラ」が乗る「外車」とは
くるまのニュース
新車232万円! 日産“人気”コンパクトカー「ノート」! 全長4m&パワフルな「e-POWER」搭載! 新設定の「オーテックライン」も登場 人気モデルの最新仕様とは?
新車232万円! 日産“人気”コンパクトカー「ノート」! 全長4m&パワフルな「e-POWER」搭載! 新設定の「オーテックライン」も登場 人気モデルの最新仕様とは?
くるまのニュース
三菱「トッポBJ R」に注目! 超パワフルな「4気筒ターボ」&「フルタイム4WD」でもはや「“ランエボ”風軽ワゴン!?」 2000年代を象徴する「高性能モデル」は良き時代の1台だった
三菱「トッポBJ R」に注目! 超パワフルな「4気筒ターボ」&「フルタイム4WD」でもはや「“ランエボ”風軽ワゴン!?」 2000年代を象徴する「高性能モデル」は良き時代の1台だった
くるまのニュース
新車約74万円のルノー「クウィッド」インド仕様どんなクルマ? スズキ「ハスラー」より大きい全長3.7m級の“ちょうどいいサイズ”! 1リッター「直3」×5速MT搭載の「“ちいさい”SUV」とは
新車約74万円のルノー「クウィッド」インド仕様どんなクルマ? スズキ「ハスラー」より大きい全長3.7m級の“ちょうどいいサイズ”! 1リッター「直3」×5速MT搭載の「“ちいさい”SUV」とは
くるまのニュース
“約800万円”の日産「“7人乗り”セレナ」タイに登場! 98馬力の「1.4リッター“直3”」搭載&和なベージュカシミアゴールド採用のミニバンとは
“約800万円”の日産「“7人乗り”セレナ」タイに登場! 98馬力の「1.4リッター“直3”」搭載&和なベージュカシミアゴールド採用のミニバンとは
くるまのニュース
新車約394万円のトヨタ「プリウス ナイトシェード」どんなクルマ? 真っ黒な“トヨタロゴ”&専用の「大径ホイール」採用!「ブラック仕立て」がカッコいい特別仕様車とは
新車約394万円のトヨタ「プリウス ナイトシェード」どんなクルマ? 真っ黒な“トヨタロゴ”&専用の「大径ホイール」採用!「ブラック仕立て」がカッコいい特別仕様車とは
くるまのニュース
トヨタ「新型ランドクルーザー“FJ”」5月中旬にも登場か! 全長4.6m級「ちょうどイイ」サイズが嬉しい! 400万円台で小回りもバツグンな新型「本格四輪駆動車」とは
トヨタ「新型ランドクルーザー“FJ”」5月中旬にも登場か! 全長4.6m級「ちょうどイイ」サイズが嬉しい! 400万円台で小回りもバツグンな新型「本格四輪駆動車」とは
くるまのニュース
“新型”5人乗りSUV ホンダ「CR-V」に問合せ多い? 「納車は秋ごろです」 全長4.7mサイズに高性能4WD搭載の「究極のオールラウンダー」が販売店でも話題に
“新型”5人乗りSUV ホンダ「CR-V」に問合せ多い? 「納車は秋ごろです」 全長4.7mサイズに高性能4WD搭載の「究極のオールラウンダー」が販売店でも話題に
くるまのニュース

みんなのコメント

36件
  • chy********
    友人がプジョー207乗ってたけど常に何か壊れている印象しかないのでスイフトと比べるまでもない。
  • yuj********
    最初に中古車て書けんか。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

216 . 5万円 240 . 1万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

12 . 9万円 378 . 0万円

中古車を検索
スズキ スイフトスポーツの買取価格・査定相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

216 . 5万円 240 . 1万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

12 . 9万円 378 . 0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村