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ついに新型トヨタクラウン・エステート登場!──GQ新着カー

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ついに新型トヨタクラウン・エステート登場!──GQ新着カー

クロスオーバー、スポーツ、セダンの登場を経て、クラウン群の4つ目のモデルに注目!

新機構「ラゲージルーム拡張ボード」も採用

スバル・レヴォーグに、ふたつの特別仕様車登場──GQ新着カー

3月13日、トヨタは、新型「クラウン・エステート」を発表した。

新型クラウン・エステートは、「GA-K」プラットフォームを活かした伸びやかなキャビンに、車両前後を貫くシャープなショルダーラインを取り入れ、フロントフード上のキャラクターラインとシームレスに繋がるデザインを実現。足まわりには、21インチの幅広大径タイヤ(アルミホイール)を装着し力強さを加えた。

フロントマスクにはバンパー一体型フロントグリルを導入。さらに水平基調のデイライトランプを採用したハンマーヘッドフェイスや、バックドア面に配した一文字のリヤコンビネーションランプも採用した。

ボディカラーは、モノトーンカラー5色とバイトーンカラー5色を設定。PHEV専用色として「プレシャスメタル」と「マッシブグレー」のバイトーンカラーも用意した。

インテリアは、メーターディスプレイを水平に配置し、視線移動を最小限にとどめるデザインとした。内装色はクラウンシリーズ共通の「ブラック」と「サドルタン」に加え、「グレイッシュブルー」をPHEV専用色として、クラウンシリーズで唯一設定した。

荷室容量は通常時に570L、リヤシート格納時に1470Lを確保。また、後席折りたたみ時に長さ2mの完全フルフラットスペースを生み出す新機構「ラゲージルーム拡張ボード」をトヨタとして初めて装備した。さらに、引き出し式のデッキチェアやデッキテーブルも用意する。

パワートレインは2.5Lハイブリッドシステムと2.5Lプラグインハイブリッドシステムの2種類。後者は大容量リチウムイオン電池を床下に配置することで、車内空間を損なわずにEV走行距離を89km確保した。

足まわりではDRS(Dynamic Rear Steeringの略。車速に応じた後輪操舵システム)に独自のセッティングを施し、AVS(Adaptive Variable Suspensionの略。電子制御サスペンション)にも減衰力の向上と摩擦低減を図る独自の設定を加えた。「ノーマルモード」、「スポーツモード」、「リヤコンフォートモード」の3つのドライブモードによる差を明確にし、ドライバーや同乗者の好みに合わせた上質で快適な走りを提供するという。特に後席の乗り心地に配慮した「リヤコンフォートモード」専用のDRS制御とAVS制御により、後席はもちろんのこと全席で揺れの少ないストレスフリーな乗り心地を実現したと謳う。

新型クラウン・エステートの価格は2.5Lハイブリッドシステム搭載の「Z」が¥6,350,000、2.5Lプラグインハイブリッドシステム搭載の「RS」が¥8,100,000。

文と編集・稲垣邦康(GQ)

文:GQ JAPAN 稲垣邦康(GQ)
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みんなのコメント

5件
  • kon********
    やっよ本命が出ました。高級車で実用車と言うポジションを築けるか注目。
  • kuz********
    クロスオーバーとスポーツのZが590万円台なので635万円はかなり高いな
    道具としては最良のクラウンだけど、クラウンを道具として見る人がどれだけいるか
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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