オートポリスで行なわれたスーパーGT第6戦で2位に入ったのは、38号車ZENT CERUMO GR Supraだった。予選10番手、そして決勝で5秒のペナルティストップを受けたことを考えれば、出来過ぎと言っても良い結果だろう。
38号車は立川祐路がスタートドライバーを担当し、オープニングラップに10番手から8番手にポジションアップ。
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