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アストンマーティンがモータースポーツに灯す絶滅危惧種V12エンジンの火。WEC&IMSA最高峰に”鳴り物”入りで登場
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 多くのモータースポーツファンにとって、サウンドは重要な要素のひとつだ。その点、近年は環境対策や持続可能性のため内燃エンジンを使用するモータースポーツの多くが燃費や耐久性に優れたV6へと移行しており、明るい話題は少ない。

 例えば、F1は2014年からV6ハイブリッドエンジンへ移行。全世界で人気のGT3レースでも、ランボルギーニがテメラリオへの移行によってV10からV8となり、その姉妹ブランドであるアウディのR8が唯一のV10搭載GT3車両だが、既に最後のデリバリーを終えた。

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