■ホンダの環境対策は、長年に渡り培われています
ホンダ初の電動スクーター「CUV ES」は、1994年3月10日から官公庁や地方自治体などに3年間のリース販売方式で200台限定発売されました。CUVとは、Clean Urban Vehicle Electric Scooterの略です。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
四国と関西をつなぐ「紀淡海峡大橋」はいつできる? 新たな本四連絡橋で関西圏に環状道路網の誕生なるか。
既存モデルの新車の「バックカメラ」が5月から義務化されます 本当にバック事故対策になるのでしょうか?
ホンダ 新型「プレリュード」まもなく復活!? 次期型“流麗クーペ”は「デートカー」それとも「スポーツカー」? 歴代初の「タイプR」登場はあるのか
かつて全盛だった「ステーションワゴン」なぜ人気低下? 国産ワゴンは絶滅寸前!? それでもワゴンが良い理由とは
ホンダ新型「“スポーティ”セダン」世界初公開! 斬新ハンドル&モニター&鮮烈“レッド内装”採用! ド迫力ボディがカッコイイ「GT C」登場
みんなのコメント
中国にいますが、1充電で時速30〜45キロ、50キロくらい走れるスクーターが5万円(3000元)くらいでした。
85万のスクーターっていくら環境に良くても魅力がない。
ステップの下に「すごく重いモノ」が在る感じでした。
ホンダって、こういう変わった動力のバイクやクルマは、リース販売だけだよねぇ。