■生粋のBMW党にはたまらない「M2」
BMW「M2」は、今や希少といえる直列6気筒エンジンを、コントロール性に優れるFRのレイアウトかつMTで運転できるという特徴を持つ2ドアスポーツカーです。
【画像】超カッコイイ! これが直6&6速MTの「コンパクトスポーツカー」です!(59枚)
そんな魅力たっぷりのM2に対して、SNSなどにはBMWファンをはじめ、さまざまなコメントが寄せられています。
M2は2015年に登場しました。BMWの2ドアクーペ「2シリーズ クーペ」がベースで、BMWのモータースポーツ部門であるBMW M社が設計したハイパフォーマンスモデル(Mモデル)となっています。
Mモデルの定番である「M3」や「M5」がベース車のボディサイズ拡大に関連して大型化するなか、M2はBMWのなかでもアイコニックな高性能モデル「2002ターボ」や初代M3(E30型)のように、コンパクトFRスポーツカーのキャラクターを守っています。
全長4.5mという現代ではコンパクトなボディに、3リッター直列6気筒ツインターボのエンジンをはじめ、専用内外装や走行性能を与え、日常使いだけでなく本気の走りも楽しめる万能モデルです。
2022年に登場した現行型(G87)は2代目で、他のBMWモデル同様に、前後の重量バランスを50:50とし、高いハンドリング性能を実現。ボディやドライブトレインには軽量かつ高剛性なアルミニウム素材を用いています。
さらには車体剛性の強化のために、エンジンルームにストラットブレース追加や、フロントとリアアクスルの補強も行われ、意のままの走りをもたらします。
足回りには、可変式の「Mアダプティブサスペンション」や、耐熱・耐フェード性能に優れた大径ブレーキディスク、6ポッドの「Mコンパウンドブレーキ」を標準装備。出力の強化と合わせて、全体的な体感強化も図られています。
ボディサイズは、全長4580mm×全幅1885mm×全高1410mm、ホイールベースは2745mm。先代(F87型)よりも112mm長く、33mm幅広くなりましたが、極端な拡大は避け、扱いやすいサイズを維持しました。
エクステリアは2シリーズクーペ(G42)がベースですが、アグレッシブかつスクエアを基調とするロアインテークや小ぶりな「キドニーグリル」を装着。デザインを大幅に刷新しつづけるBMWですが、M2のみは旧世代のBMWらしさも感じられます。
リアにはトランクスポイラーが装備され、ロア部にはフロント同様の角張ったデザインのリアディフューザーが採用されています。
インテリアではM3やハイパフォーマンスクーペ「M4」と共通するコンポーネントを採用。最新の「BMWカーブドディスプレイ」が先進感を与えますが、タイトでホールド性の高いスポーツシートを備え、スポーティな世界も強調。
ヘッドルームとレッグスペースは余裕があり、リアシートも大人2人が普通に乗車できるスペースを確保しており、普段使いの便利さも追求。トランク容量も約390リットルを誇り、普段はアシとして、ワインディングやサーキットでは本格走行が可能という二面性を持ちます。
安全運転支援機能としては「アクティブクルーズコントロール(AT車)」や「衝突被害軽減ブレーキ」、「車線変更警告システム」、「急発進抑制機能」など、最新のBMWのサポート技術も取り入れています。
現在販売中のモデルは2024年10月に実施された改良型で、20馬力の出力向上が図られて、最高出力480馬力・最大トルク600Nm(MT車は従来通り550Nm)を発揮します。
直6エンジン+FRのスポーツカーは、かつては一般的でしたがエンジンの効率化や衝突安全性の確保から多くが廃止され、直列4気筒やV型6気筒に移行。そんななか今でも直6+FRをMTで味わえるのは、今がラストチャンスかもしれません。
M2の価格(消費税込)は、AT車・MT車ともに1018万円です。
そんなM2に対し、SNSなどでは往年のBMWファンをはじめ、スポーツカー好きなどから評価の声が寄せられています。
「BMWのスポーツカーが好きという方には、現行モデルから選ぶのならば、M2一択だと思います」「M2はE46(4代目「3シリーズ」)が進化した感じがしますが…恐ろしく速い車でした」「36M3(2代目M3)に乗っていますが、現行車で唯一ほしいのがM2です」など、BMW好きからの熱視線の多さは枚挙にいとまがありません。
また、「直6への拘りは良いですね」「やはり2ドアクーペはFRがいいですよね!」など、搭載ユニットや駆動方式のこだわりについても評価の声が多数あります。
いっぽう、「M2 CS出してほしい!」「ドイツのM2 CSがほしいんだよな」など、ハイパフォーマンス版の「M2 CS」の登場を求める声もあります。M2 CSは2025年5月に発表され、Mモデルのなかでもトップパフォーマンスモデルに与えられる「CS」の名前が付されています。ちなみに先代M2 CSは日本でも限定販売が行われました。
パワーユニットは最高出力530馬力・最大トルク650Nmまで引き上げられ、内外装には軽量なCFRP素材を使用。鍛造ホイールも装備して約30kgの軽量化が図られています。このほか、専用シートやアルカンターラ仕上げの内装など、BMWファンにはたまらない特別モデルとなっています。
現在のところはM2 CSの導入に関するアナウンスはありませんが、もし導入されれば大きな注目を集めそうです。今後の動向に注目です。(くるまのニュース編集部)
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