「ハイエース用」フェンダーを流用!?
ここ数年のオフロードブームやアウトドア人気に後押しされ、これまで数多くの車両をベースとしたリフトアップカスタムが登場してきました。そんななかでもかなりの変わり種を東京オートサロンの会場で発見! ベースは高級ミニバンの代名詞トヨタ「アルファード」という驚愕のリフトアップカスタムを紹介します。しかもこのクルマは、個人ユーザーによるプライベートカスタム。オーナーにその独創的なカスタムポイントを伺いました。
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圧巻のリフトアップミニバンはプライベーター制作の車両
毎年開催される東京オートサロンだが、常に新しい発見があり、毎年のように驚かされるクルマに遭遇する。今回のオートサロンでも、そんな驚きの1台を発見した。GMGのブースにあった巨大なワゴン型のオフロード車両だ。
一見、三菱「デリカD:5」のようだがフロントマスクはまったくの別物。外国車かなと思って側面に回り込むと、どうも先代アルファードがベースのようだ。とはいえ、アルファードでこれほどのリフトアップが施されている車両は見たことがない。さっそくGMGのスタッフにお話を伺ってみると、この車両はプライベーター制作の車両で、GMGのイベントでアワード受賞をしたため、他のデモカーと一緒にオートサロンで展示できるという権利を獲得したのだそうだ。オーナーの“トム”さんを紹介してもらい、詳しくお話を伺った。
リフトアップ量は驚愕の20cm! ボディリフトが生んだ圧倒的迫力
まずは、この驚きのリフトアップについて聞いてみた。足まわりにエスペリア製のリフトアップコイルを使用して35mmのリフトアップを実現しているが、それ以外はサスペンションメンバーやステアリング周りとボディの間にスペーサーを挟み込む「ボディリフト」という手法を使って、6インチ(約15cm)車高を上げているのだ。
さらに、純正よりも外径の大きな265/50R20サイズのTOYO OPEN COUNTRY R/Tタイヤを装着。これによって合計でおおよそ8インチ、つまりノーマル比約20cmという驚愕のリフトアップを実現しているのだ。ちなみにノーマルのアルファードの全高が195cmほどなので、キャリアやオーニングを装着していることを考慮すると、おおよそ全高は2.4mちょっと。かなり巨大であることがわかる。
ワイルドなアイディア満載! 他車種流用とワンオフの融合
もちろん、リフトアップに合わせてそのほかにもカスタムが満載だ。フロントバンパーやボンネットはKUHL製で、バンパーは下端をカットし、ワンオフで制作したグリル一体式のスチールバンパーを装着。リアもスチール製のバンパーガードを装着し、スペアタイヤを背面に背負うことで、ワイルドな雰囲気に仕上がっている。
ちなみにオーバーフェンダーはハイエース用を左右反転して加工装着し、サイドステップはハイラックス用を流用するなど、アイディア満載のカスタムとなっているのだ。
さらに前端にフォグを装着したルーフラックやオーニング、リアにはサンドラダーなどを装着。またボディ側面におそらくUSトヨタの純正と思われるTRD OFF ROADのステッカーやRAV4用のアドベンチャーバッジなどを貼ることで、純正のアルファードからは想像もつかないほどワイルドな出で立ちになっているのである。
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