灼熱の炎天下で争われた2024年スーパーGT第4戦、今季2回目の富士スピードウェイ決戦は、決勝350kmで今季初ポールポジションからスタートを切った8号車ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GTの野尻智紀/松下信治組が酷暑のなか安定したレース展開で、この新型モデルに待望のGT500初優勝をプレゼント。2位にも100号車STANLEY CIVIC TYPE R-GTが続き、ホンダ陣営が逆襲のワン・ツー・フィニッシュを飾っている。
前日の予選日に続き真夏の太陽が降り注いだ8月4日(日)の富士。
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