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トヨタ「ランクル40」なぜ約1500万円で販売? 極上過ぎるコンディションがスゴい!
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■イマでも根強い人気を誇る「ランクル40」とは

 新型モデルの話題が絶えないトヨタ「ランドクルーザー」ですが、アメリカの販売店では、極上コンディションの40系が約1500万円というプレミア価格で販売されています。

【画像】これが1500万円! 極上ランクル40の内外装を全部見る!(21枚)

 2021年8月に新型モデルが発売されて以降、グレードによっては2年を超えるという納期や、購入時に輸出防止などを目的とした「誓約書」の提出が求められるなど、異例づくめの事態となっているランドクルーザー。

 これほどまでに人気が出る背景には、過去70年以上にわたって築き上げてきた、ランドクルーザーの歴史があることはいうまでもないでしょう。

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みんなのコメント

9件
  • むしろこんな極上なのに「たった1500万円でいいの?」とすら思う。
    最近はエンジン車の終了、自動車の本格的電化に伴ってかつての名車の高騰が凄まじく1000万円クラスの旧車にはもはや驚かない。

    おそらくこの40を1500で買ってもコンディションさえ維持出来れば将来はもっと高く売れるんじゃないか?
  • 60年近く前の名車・人気モデルで極上コンディション、
    取引価格1,500万円には何の驚きも不思議もないのだが。

    記事書いた記者が、「ただの日本車、トヨタ・ランクル如きが」って思ってるってことか??
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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