日本発売は？トヨタとスズキが共同開発！ 欧州で競争著しい電動コンパクトSUV市場に新型車投入へ。【新車ニュース】

トヨタ「アーバンクルーザー」は今年の晩夏に欧州で発売

「アーバンクルーザー」は、欧州のBEV（バッテリーEV）市場で最も競争が激しく急成長しているコンパクトSUVセグメントに、トヨタが強力な存在感を放つモデルとして投入される。
プラットフォームはスズキがBEV専用に新しく開発したプラットフォーム「HEARTECT-e」を採用し、昨年11月に発表されたスズキ「eビターラ」の兄弟車となる。

ボディサイズはヤリスクロスよりわずかに大きく、最小回転半径は5.2mと小さいため取り回しは良好だ。

Comments

[mon********]

リン酸鉄バッテリーは、3年後にはトヨタ自動車を抜き、世界一の自動車メーカーになると言われているBYD製。だから、性能は日本車EV史上最も優れたクルマになるはず。
日本の街を走る姿が今から楽しみ。

中華車アンチ、トヨタ党は涙目だろう。
だって自社開発のBEVは全く売れてないんだもの。

日本人としては、日本車が中華車に性能でも販売でも勝てないなんてな。なんか、悔しいけど。

[rai********]

さすがはBYD。そしてBYDを選んだスズキも最高。