■ダイハツ・スズキの「2階建て」軽キャンがスゴい! 「大人4人」余裕で寝られる! ターボも給電も“全部入り”な「最強の秘密基地」3選
昨今のアウトドアブームを背景に、取り回しの良さと維持費の安さで注目を集める「軽キャンピングカー」。
しかし、軽自動車の限られたスペースでは「就寝人数は2人が限界」と諦めてはいないでしょうか。
最近のキャンピングカーイベントでは、屋根が展開する「ポップアップルーフ」を駆使し、なんと「大人4人」が就寝可能なモデルが続々と登場しています。
今回は、最新のイベントで披露された、驚きの居住性を誇る「2階建て軽キャン」3台を紹介します。
■■ダイハツ最新「アトレー」が変身! 電化キャンプも安心な「ピッコロ」
神奈川県の老舗ビルダーであるオートワンが手掛けた「ピッコロα給電くん」です。
このモデルは、ダイハツの「アトレーRSターボ」をベースにしています。
これまで同社の「給電くん」シリーズといえばスズキ「エブリイ」が定番でしたが、アトレーの人気高騰を受け、2025年より新たにラインナップに加えられました。
ベースとなるアトレーは、新設計のプラットフォーム「DNGA」を採用しており、商用バンながら乗用車並みの安全装備や快適な走りが魅力です。
特にターボエンジンによる力強い走りは、架装によって重量が増加するキャンピングカーにとって大きなメリットとなります。
最大の特徴は、その名の通り充実した「電化装備」にあります。
サブバッテリーやソーラーパネル、インバーターなどがワンセットになっており、車内で家電を気兼ねなく使用できる仕様となっています。
さらに屋根上のポップアップルーフを展開すれば、2階部分だけで1850mm×1100mmというセミダブル級の就寝スペースが出現。
これにより、上下段あわせて大人4人がしっかりと足を伸ばして眠ることが可能。先進の運転支援機能と快適な車中泊機能を両立させた、現代的な一台と言えます。
■■屋根が「横」に開く!? タフで豪華なスズキ版「オフタイムBASE」
島根県のスマイルファクトリーが手掛けたスズキ「エブリイ」ベースの「オフタイムBASE」です。
一見するとタフなカスタムバンのようですが、そのルーフには斬新な仕掛けが施されています。
一般的なポップアップルーフは前後どちらかが支点となって開きますが、このモデルはなんと「横開き」式を採用しています。
これにより、天井全体が均一に高くなり、傾斜による圧迫感がない広々とした2階スペースが生まれます。
2階部分には網戸も備わり、テーブルを置いて対面でくつろぐことさえ可能です。もちろん就寝定員は4名を確保しています。
内装へのこだわりも徹底しており、家具の木目やシートのファブリックは豊富なバリエーションから追加料金なしで自由に組み合わせることができます。
自分好みのインテリアに仕立て上げられる点は、所有欲を大いに満たしてくれるでしょう。
さらに、足回りにはTEIN社と共同開発したサスペンションなどが組み込まれ、地上高がトータルで8cmアップされています。
悪路走破性も高められており、よりワイルドな冒険を楽しみたいユーザーにとって魅力的な選択肢となります。
■■まるで「動くログハウス」! 軽トラベースの本格派「ドギー」
続いて紹介するのは、大阪府のパパビルドの「Doggy(ドギー)」です。
こちらはダイハツの「ハイゼットトラック」をベースにした、キャブコンバージョンスタイルのモデル。
外観はアルミボディを採用したスクエアなデザインで、軽トラックベースとは思えないほどの存在感を放っています。
車内レイアウトは、横向きソファの「Lタイプ」と対面式リビングの「Sタイプ」から選択可能で、どちらもベッド展開時には大人2人がゆったりと就寝できます。
さらに標準装備されるポップアップルーフは、奥行き2400mm、幅1170mmという広大な空間を確保しており、ここにも2名が就寝可能です。
ドギーの凄みは、その機能性にあります。独自技術を用いた「EVOシステム」を搭載したモデルでは、アイドリング中や走行中に急速充電が可能で、エアコンの連続使用にも対応。
断熱性に優れたコンポジネットパネルの採用により、夏は涼しく冬は暖かい、まさに「動く隠れ家」と呼ぶにふさわしい快適性を実現しています。
ペット連れの旅や、セカンドライフを楽しむシニア層からも熱い視線が注がれていました。
■■「4人就寝」が広げる2階建て軽キャンの可能性
今回紹介した3台は、いずれも車両価格が400万円から600万円台と、軽自動車としては高価格帯に位置します。
しかし、家族4人での旅行や、急な来客時のゲストルーム、あるいは災害時の避難場所として活用できることを考えれば、その価値は十分に高いと言えそうです。(くるまのニュース編集部)
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