アライヘルメットは、原田哲也さん、中野真矢さん、中須賀克行選手などSP忠男レーシングチーム出身の速いライダーしか被ることができなかった“目玉ヘルメット”の元祖、SP忠男の創始者である鈴木忠男さんのレプリカモデル「RX-7X SPタダオ」を10月中旬に発売する。
まとめ:ヨ(webオートバイ編集部)
▶▶▶写真はこちら|アライヘルメット「RX-7X SPダタオ」(画像2枚)
忠さん(鈴木忠男さん)レプリカを被れば“気持ちイー!”こと間違いなし?!
ロードレース世界選手権チャンピオン(1993年250ccクラス)の原田哲也さんをはじめ、中野真矢さんや中須賀克行選手など数々のスーパーライダーたちを輩出してきた名門、SP忠男レーシングチーム。そのトレードマークといえば、忠さん(ちゅうさん)こと鈴木忠男さんからはじまった目玉ヘルメットだ。これは忠さんがモトクロスライダーだった頃から被っていたデザインが継承されてきたもので、現在は中野真矢さん率いる56RACINGの有力な若手ライダーらにも受け継がれている。
鈴木忠男さんは全日本モトクロス(1969年セニア250ccクラス)だけでなく、全日本ロードレースの50ccクラス(1965年)でもチャンピオンを獲得したレジェンドライダーだ。ちなみにMFJの歴代チャンピオンには“鈴木忠雄”と記載されているが、これが誤植であることは一部界隈で有名なハナシ。
そんな忠さんのレプリカモデル「RX-7X SPタダオ」がアライヘルメットから登場した。SP忠男レーシングチームの元祖スタンダードデザインを復刻したもので、目玉マークとフレアパターンを組み合わせ、センターに赤を配している。
SP忠男といえば、レーシングチームだけでなく老舗マフラーメーカーとしても知られ、マフラーメーカーとしてのスローガンは“気持ちイー!”を掲げている。これはスロットルを開けた瞬間に感じられる気持ちいいトルク特性とサウンドを端的に表現したもので、忠さんの豪快なキャラクターとも合致する。今回発表のレプリカヘルメットも、被れば“気持ちイー!”かもしれないぞ!
RX-7X SPタダオの発売時期は2026年10月中旬。価格は8万4700円だ。
アライ「RX-7X」は、独自の卵形フォルムを堅持し、剛性と軽さを極めたフラッグシップモデル。“かわす性能”を含めた安全性を追求し、エアロダイナミクスやベンチレーション機能もアライ最高性能を誇る。
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みんなのコメント
既にアルミフレームが主流になっていた1985年のT T-F3で、鉄フレームのRZ250RでホンダワークスのRVF400に何度も勝利し年間ランキングも2位だった。
(*^◯^*)